深堀聡子 Fukahori Satoko

… 別表記

田中正弘 Tanaka Masahiro

深堀聰子 FUKAHORI Satoko

研究者番号	40361638
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 未来人材育成機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 九州大学, 未来人材育成機構, 教授 2017年度 – 2022年度: 九州大学, 教育改革推進本部, 教授 2017年度: 筑波大学, 大学研究センター, 准教授 2016年度: 国立教育政策研究所, 高等教育研究部長 2008年度 – 2016年度: 国立教育政策研究所, 高等教育研究部, 総括研究官 … もっと見る 2015年度: 国立教育政策研究所, 高等教育研究部, 研究員 2013年度 – 2014年度: 国立教育政策研究所, その他部局等, 研究員 2013年度: 国立教育政策研究所, 統括研究員 2007年度: 京都女子大学, 短期大学部, 准教授 2007年度: 京都女子大学短期大学部, 初等教育学科, 准教授 2004年度 – 2005年度: 京都女子大学, 短期大学部, 講師 2004年度: 京都女子大学短期大学部, 講師 2003年度: 東京大学, 社会科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09050:高等教育学関連 / 教育学 / 教育社会学 / 世代間衡平性研究代表者以外教育社会学 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分08010:社会学関連 / 小区分09010:教育学関連 / 教育学 / 教育工学
キーワード	研究代表者質保証 / 教育政策 / 国際比較 / 社会学 / 教育学 / 教育DX / 分野横断型教育 / 学問分野別参照基準 / カリキュラム構造 / 大学教育 … もっと見る / 学位プログラム / 学習システム・パラダイム / 大学組織変容 / 大学教員のエキスパート・ジャッジメント / アセスメント / 参照基準 / 学修成果 / 技術者（工学）教育 / STEM / 理数教育 / デュアル・エンロールメント / 米国 / 教育評価 / コモン・コア州スタンダード / アドバンスト・プレイスメント / チューニング / 教育課程の体系化 / コンピテンス / 高大教育接続 / 学習成果 / 技術者教育 / 学習効果 / 高等教育 / ワーク・ライフ・バランス / 平等性 / 保育制度 / 福祉ミックス / ジェンダー秩序 / 福祉レジーム / 子育て支援 / 保育学 / 社会福祉関係 … もっと見る研究代表者以外質保証 / 学習成果 / チューニング / 高等教育 / 参照基準 / コンピテンシー / 若年者 / 教育学 / 自立プロセス / 家族形成 / キャリア形成 / パネル調査 / 設置認可 / 退場促進 / 留学生獲得 / 人口変動 / 認証評価制度 / 大学設置・学校法人審議会の留意事項 / 大学設置認可 / 大学教育の持続可能性 / 大学のグローバル化 / 認証評価 / 大学設置基準 / 学位資格枠組 / IR / 教育の質保証 / 教員調査 / タキソノミー / 学修成果マトリクス / 職業コンピテンシー / 学位・資格枠組み（NQF) / 職業統合的学習（WIL) / 卒業生調査 / ステークホルダー / 職業統合的学習 / 第三段階教育 / 学位・資格枠組み / 学修成果 / 汎用性 / 分野固有性 / 資質・能力 / 対話型論証モデル / PBL / ミネルヴァ・モデル / 対話型論証 / PEPA / パフォーマンス評価 / 分野固有性と汎用性 / コンピテンシーの三重モデル / 汎用的能力 / 知識・スキル / 教育評価 / 組織文脈 / カリキュラムポリシー / 大学教育の質保証 / カリキュラム / 国際比較 / 教養教育 / 比較教育 / 学習成果測定 / 高度教養教育 / 高等教育論 / 教育政策 / ルーブリック / 全国学力試験 / 可視化 / 学習成果の評価 / 高等教育政策 / grade skipping / ability based streaming / acceleration / enrichment / gifted education program / advanced placement / education for gifted and talented / gifted children / 自己発展学習 / 分離カリキュラム / 英才教育 / 飛び級 / 習熟度別編成 / アクセラレーション / エンリッチメント / Gifted Education / 早期履修(AP) / 才能教育 / 才能児 / Steiner education / Waldorf / School assessment / Alternative education / Publicly-funded privately-run school / 公費助成 / オルタナティブ・スクールの評価 / オルタナティブ・スクール / フリースクール / 学校監査 / シュタイナー学校 / スクール・アセスメント / オルタナティブ教育 / 公設民営 / 内部質保証 / インスティチューショナル・リサーチ / 教授学習支援システム / 情報の活用と公表 / 教学改善 / 説明責任 / 大学ポートレート / 情報の活用と方法 / インスティチューショナル・リサーチ / 教育情報 / 教学マネジメント / 非正規雇用 / トランジション / 自立 / ブレインゲイン(ドレイン) / ボローニャプロセス / モビリティー / 国際研究者交流 / モビリティー政策 / ブレインゲイン（ドレイン） / 人的資本政策 / 教育経済学 / 高等教育改革 / AHELO調査 / 評価 / 測定 / ハワイ / オーストラリア / イギリス / アメリカ / 学校教育 / 低賃金労働 / 若者の就労 / 職業意識 / ニート / フリーター / キャリア教育 / 若年就労隠す

社会経済の転換期における大学設置認可制度の歴史的検証と国際比較研究
- 研究代表者
  
  濱名篤
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  関西国際大学
大学教育における学問分野の固有性と横断性―参照基準とカリキュラム構造の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  深堀聡子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  九州大学
１８歳からの２０年間のパネル調査によるライフコース研究：自立と家族形成を中心に
- 研究代表者
  
  佐藤香
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京大学
第三段階教育における往還的コンピテンシー形成と学位・資格枠組みの研究
- 研究代表者
  
  吉本圭一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  滋慶医療科学大学
   九州大学
分野固有性と汎用性の関係に着目した知識・能力（スキル）の形成と評価
- 研究代表者
  
  松下佳代
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  京都大学
学修成果アセスメント・ツールの活用を通した学習システム・パラダイムへの転換研究代表者
- 研究代表者
  
  深堀聡子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  九州大学
参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察
- 研究代表者
  
  北原和夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  国際基督教大学
大学の教学マネジメントにおける教育情報の実践的活用及び公表のシステムに関する研究
- 研究代表者
  
  鳥居朋子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  立命館大学
グローバル社会におけるコンピテンシーを具体化する高度教養教育の開発研究
- 研究代表者
  
  羽田貴史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東北大学
若年者の自立プロセスと教育の効果に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤香
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東京大学
高等教育の質保証における学習成果の位置
- 研究代表者
  
  塚原修一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  関西国際大学
高大教育接続に関する日米比較研究‐理数教育と技術者教育の教育課程の接続パターン‐研究代表者
- 研究代表者
  
  深堀聡子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
高等教育改革、人材流動、ブレインゲインの相互作用に関する実証研究
- 研究代表者
  
  松塚ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  一橋大学
高等教育における学習成果の評価-OECDのAHELO調査をふまえて
- 研究代表者
  
  塚原修一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
高等教育における学習成果アセスメントと質保証に関する国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  深堀聰子 (深堀聡子)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
「使い捨てられる若者たち」に関する比較社会学
- 研究代表者
  
  山内乾史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  神戸大学
子育て支援制度の整合性・公共性・平等性に関する国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  深堀聰子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  世代間衡平性
- 研究機関
  国立教育政策研究所
   京都女子大学短期大学部
「公設民営」型学校に関する国際比較研究:<公共性>の評価を中心に
- 研究代表者
  
  永田佳之, 菊地栄治
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
児童・生徒の潜在的能力開発プログラムとカリキュラム分化に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  杉本均
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 対話型論証ですすめる探究ワーク2022
- 著者名/発表者名
  松下佳代・前田秀樹・田中孝平
- 総ページ数
  156
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326251643
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[図書] 文部科学省総合教育政策局調査企画課編『諸外国の高等教育 : アメリカ合衆国,イギリス,フランス,ドイツ,中国,韓国,オーストラリア,ベトナム』,田中光晴分担執筆「第6章韓国」2021
- 著者名/発表者名
  田中光晴（共著）
- 総ページ数
  420
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750351803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[図書] 河合塾編『学生を成長させる海外留学プログラムの設計』,深堀聰子分担執筆「海外留学プログラムを設計するための効果検証―プログラム改善を導く学習成果アセスメントの在り方について―」2021
- 著者名/発表者名
  深堀聰子（共著）
- 総ページ数
  240
- 出版者
  東信堂
- ISBN
  9784798917375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[図書] 文部科学省総合教育政策局『諸外国の教育動向2020』、田中光晴分担執筆「第6章韓国」2021
- 著者名/発表者名
  田中光晴（共著）
- 総ページ数
  229
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750352480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[図書] アウトカムに基づく大学教育の質保証－チューニングとアセスメントにみる世界の動向2015
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 総ページ数
  328
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285240
[図書] グローバル化の中の高等教育―人材流動化時代の大学への期待2014
- 著者名/発表者名
  松塚ゆかり、大場淳、北川文美、北原和夫、Robert Wagenaar、堀田泰司、苑復傑、深堀聰子、Tuya Ariuntuya、布川あゆみ
- 総ページ数
  260
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330239
[図書] グローバル化の中の高等教育改革-人材流動化時代の大学への期待2014
- 著者名/発表者名
  松塚ゆかり, 苑復傑, 大場淳, 深堀聰子, 北川文美, 北原和夫, Robert Wagenaar, 堀田泰司, Agata Pierś cieniak, Tuya Ariuntuya, 布川あゆみ
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330239
[図書] 欧州教育制度のチューニング-ボローニャ・プロセスへの大学の貢献-2012
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・竹中亨(共訳)(Gonzales, J., Wagennar, R.編著)
- 総ページ数
  198
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[図書] 欧州教育制度のチューニング-ボローニャ・プロセスへの大学の貢献-2012
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・竹中亨(共訳)(Gonzales, J. and Wagennar, R.編著)
- 総ページ数
  198
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[図書] 高等教育における学習成果アセスメントと質保証に関する国際比較研究2012
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 出版者
  国立教育政策研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[図書] 学力の底上げをめざすユニバーサルな政策へ、『世界の幼児教育・保育改革と学力』(泉千勢・一見真理子・汐見稔幸)、130-153頁2008
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19600003
[図書] 『子育て支援制度の整合性・公共性・平等性に関する国際比較研究(中間報告書)』(発行確定)2008
- 著者名/発表者名
  深堀聰子(研究代表者)
- 総ページ数
  130
- 出版者
  科学研究費補助金・研究成果報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19600003
[雑誌論文] 高卒18年目の自分と親との関係、夫婦の追加出生意欲、リカレント教育／リスキリング：高卒パネル調査wave18の結果から2023
- 著者名/発表者名
  高橋香苗・田中茜・百瀬由璃絵
- 雑誌名
  
  『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト　ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: 159
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20640
[雑誌論文] Tuningテスト問題バンクの教学マネジメントへの活用2022
- 著者名/発表者名
  中島英博・深堀聰子・田中一孝・斎藤有吾・長沼祥太郎
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 44(1) ページ: 35-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] 実践的研究から導かれる暫定的な結論Ⅱ ─Tuningテスト問題バンクの教学マネジメントへの活用─2022
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 44(1), ページ: 49-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] 汎用的能力の育成と評価の可能性―ミネルヴァ・モデルを手がかりに―2022
- 著者名/発表者名
  松下佳代・田中孝平・大野真理子・岡田航平・佐藤有理・斎藤有吾
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 44(2) ページ: 143-148
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[雑誌論文] コメントとディスカッション2022
- 著者名/発表者名
  田中一孝
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 44(1) ページ: 4-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] 実践的研究から導かれる暫定的な結論Ⅱ―Tuningテスト問題バンクの教学マネジメントへの活用―2022
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 第44巻, 第1号ページ: 49-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[雑誌論文] 残された課題と今後の展望2022
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 44(1) ページ: 57-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] 学修者本位の教育への転換の要件─趣旨説明と研究の軌跡2022
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 44(1) ページ: 26-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] 学習システム・パラダイムの転換に向けて―2020年度課題研究シンポジウムの総括と展望―2021
- 著者名/発表者名
  田中一孝
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 43(1) ページ: 89-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容―実践的研究から導かれる示唆―2021
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・伊藤通子・中島英博・田中一孝
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 43(2) ページ: 139-143
- NAID
  40022784963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[雑誌論文] 学修者本位の教育への転換の要件―研究枠組みと取組の全体像（趣旨説明）2021
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 43(1) ページ: 63-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容－先駆的事例の分析2021
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 第41巻, 2号ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[雑誌論文] Tuningテスト問題バンクの教学マネジメントへの活用2021
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・斎藤有吾・田中一孝・長沼祥太郎
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 43(1) ページ: 84-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] ミネルヴァ大学の正課教育における汎用的能力の育成―ミネルヴァ大学生へのインタビュー調査を通して―2021
- 著者名/発表者名
  田中孝平・松下佳代
- 雑誌名
  
  京都大学高等教育研究
  
  巻: 27号ページ: 1-11
- NAID
  120007192870
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[雑誌論文] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容―実践的研究から導かれる示唆―2021
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・伊藤通子・中島英博・田中一孝
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 43(2) ページ: 139-143
- NAID
  40022784963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] 高卒16年目の「夫婦関係の変化」「家のなかの居場所」「仕事への影響と給付金」～コロナ禍の影響：高卒パネル調査wavw17の結果から2021
- 著者名/発表者名
  百瀬由璃絵・高橋香苗・田中茜
- 雑誌名
  
  『東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト　ディスカッションペーパーシリーズ』
  
  巻: 142
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20640
[雑誌論文] 教学マネジメントの実質化に向けて-九州大学カリキュラム・マップによる学修者本位の教育文化の構築2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  カレッジマネジメント
  
  巻: 221号ページ: 10-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[雑誌論文] 英国の学問分野別参照基準の教育課程編成への活用事例から導かれる日本への示唆2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察（北原和夫編、平成29-31年度科学研究費補助金基盤研究（B）研究成果報告書　第Ⅰ部）
  
  巻: - ページ: 179-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[雑誌論文] 米国調査の報告2020
- 著者名/発表者名
  吉田文・姉川恭子・深堀聰子
- 雑誌名
  
  参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察
  
  巻: - ページ: 295-297
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02685
[雑誌論文] 今後の展望―濱名篤氏によるコメントとディスカッションを踏まえて―2020
- 著者名/発表者名
  田中一孝
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 42(1) ページ: 82-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] 大学教員の『エキスパート・ジャッジメントの涵養』と大学組織の『学習システム・パラダイムへの転換』-研究課題と概念整理-2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 第42巻1号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[雑誌論文] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容―先駆的事例の分析―2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 41(2) ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] 英国の学問分野別参照基準の教育課程編成への活用事例から導かれる日本への示唆2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察
  
  巻: - ページ: 179-253
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02685
[雑誌論文] 大学教員の「エキスパート・ジャッジメントの涵養」と大学組織の「学習システム・パラダイムへの転換」―研究課題と概念整理―2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 42(1) ページ: 63-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] 参照基準に基づく学位プログラムの学修目標－共通性と多様性の両立2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察（北原和夫編、平成29-31年度科学研究費補助金基盤研究（B）研究成果報告書　第Ⅰ部）
  
  巻: - ページ: 169-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[雑誌論文] 大学教員の『エキスパート・ジャッジメントの涵養』と大学組織の『学習システム・パラダイムへの転換』-研究課題と概念整理2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 第42巻, 1号ページ: 63-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[雑誌論文] 教学マネジメントの実質化に向けて-九州大学カリキュラム・マップによる学修者本位の教育文化の構築2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  カレッジマネジメント（リクルート）
  
  巻: 221号ページ: 10-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[雑誌論文] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容ー先駆的事例の分析2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斉藤有吾
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 41-2 ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02685
[雑誌論文] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容－先駆的事例の分析-2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 第41巻2号ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[雑誌論文] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容-先駆的事例の分析2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 第41巻, 2号ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[雑誌論文] 参照基準に基づく学位プログラムの学修目標　共通性と多様性の両立2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察
  
  巻: - ページ: 169-176
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02685
[雑誌論文] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容─先駆的事例の分析─2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 41(2) ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[雑誌論文] 日本版ディプロマ・サプリメントが明かす日本高等教育質保証システムの課題2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  工学教育
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 1_22-1_27
- DOI
  10.4307/jsee.67.1_22
- NAID
  130007587379
- ISSN
  1341-2167, 1881-0764
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975, KAKENHI-PROJECT-18H01033, KAKENHI-PROJECT-17H02685
[雑誌論文] 学位プログラムを中心とした大学制度に向けて-制度設計上の課題-2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  IDE 現代の高等教育
  
  巻: No.609 ページ: 47-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[雑誌論文] 学位プログラムを中心とした大学制度に向けてー制度設計上の課題ー2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  IDE現代の高等教育
  
  巻: 610 ページ: 46-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02685
[雑誌論文] 学位プログラムを中心とした大学制度に向けて―制度設計上の課題―2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  IDE―現代の高等教育
  
  巻: 609号ページ: 47-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[雑誌論文] 工学教育領域の国際的な評価の動向2018
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  大学評価研究
  
  巻: 17号ページ: 77-89
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[雑誌論文] 工学教育領域の国際的な評価の動向2018
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  大学評価研究
  
  巻: 17 ページ: 77-89
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[雑誌論文] チューニングによる質保証アプローチの国際共通化‐学問分野別アウトカムの設定と評価の視点から2014
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  大学基準協会『じゅあ』
  
  巻: 53 ページ: 4-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530983
[雑誌論文] チューニングによるコンピテンス枠組の構築と学位プログラムの設計2014
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  IDE現代の高等教育‐大学教育のアウトカム
  
  巻: 560 ページ: 17-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530983
[雑誌論文] 学習成果の評価-工学分野の取り組みを例に考える-2011
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  比治山高等教育研究
  
  巻: 第4号ページ: 89-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[雑誌論文] 学部教育の現状と今後2010
- 著者名/発表者名
  岸本喜久雄・深堀聰子
- 雑誌名
  
  機械の研究
  
  巻: 第62巻第1号ページ: 117-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[雑誌論文] 大学における学習成果の評価2010
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  文部科学時報
  
  巻: 12月号ページ: 84-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[雑誌論文] 学部教育の現状と今後(特集・機械工学の教育と研究)2010
- 著者名/発表者名
  岸本喜久雄・深堀聰子
- 雑誌名
  
  機械の研究 62巻1号
  
  ページ: 117-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[雑誌論文] 自助主義にもとづく子育て支援のあり方に関する研究‐アメリカの保育事業の特徴と課題に着目して2008
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  比較教育学研究第36号
  
  ページ: 46-65
- NAID
  130004244226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19600003
[雑誌論文] 自助主義にもとづく子育て支援のあり方に関する研究-アメリカの保育事業の特徴と課題に着目して2008
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  比較教育学研究 36
  
  ページ: 45-65
- NAID
  130004244226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19600003
[雑誌論文] 公教育への民間参画(上)2006
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  週刊教育資料(日本教育新聞社編) No.927
  
  ページ: 14-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15402047
[雑誌論文] 公教育への民間参画(下)2006
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 雑誌名
  
  週刊教育資料(日本教育新聞社編) No.928
  
  ページ: 14-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15402047
[雑誌論文] Participation of private sectors into public education (II) (Written in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Satoko Fukahori
- 雑誌名
  
  Shukan Kyoiku Shiryo (Weekly Educational Resources) No.928
  
  ページ: 14-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15402047
[雑誌論文] Participation of private sectors into public education (I) (Written in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Satoko Fukahori
- 雑誌名
  
  Shukan Kyoiku Shiryo (Weekly Educational Resources) No.927
  
  ページ: 14-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15402047
[雑誌論文] 人間を探ることから教育を考える2004
- 著者名/発表者名
  深堀聡子
- 雑誌名
  
  保育ライブラリー:教育原理
  
  ページ: 56-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530542
[雑誌論文] Educational Practice at the Adorian School of World United College2003
- 著者名/発表者名
  Satoko Fukahori
- 雑誌名
  
  A Comparative Study on Leaders Training System (Ikuo Komatsu ed.)
  
  ページ: 145-150
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530542
[雑誌論文] ユナイテッド・ワールド・カレッジ・アドリア校おける教育活動2003
- 著者名/発表者名
  深堀聡子
- 雑誌名
  
  知識社会におけるリーダー養成に関する国際比較研究(小松郁夫)
  
  ページ: 145-150
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530542
[学会発表] 欧州ボローニャ・プロセスの実質化を目指すTuningの取組から学ぶ（Learning from the Tuning effort to Substantiate the Bologna Process）2023
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・伊藤通子・江藤智佐子・田中一孝
- 学会等名
  公開研究会－学修成果の可視化の取組を通して、大学はどう変わるのか（2023年1月28日＠JR Hakata Cityハイブリッド開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] 汎用的能力の育成と評価の可能性―ミネルヴァ・モデルを手がかりに―2022
- 著者名/発表者名
  松下佳代・田中孝平・大野真理子・岡田航平・佐藤有理・斎藤有吾
- 学会等名
  大学教育学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[学会発表] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容（Promoting Faculty’s Expert Judgment and Institutional Change by Facilitating the Use of Learning Outcomes Assessment Tools）2022
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・畑野快・長沼祥太郎・伊藤通子・松下佳代・斎藤有吾・中島英博
- 学会等名
  高等教育国際シンポジウムーウィズコロナ時代に高等教育は何を保証するのか（2021年2月23日＠オンライン開催）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容 - 実践的研究から導かれる示唆?2021
- 著者名/発表者名
  深堀聰子，松下佳代，伊藤通子、中島英博，田中一孝，斎藤有吾
- 学会等名
  大学教育学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[学会発表] コロナ禍の状況下における保育実習の実態について2021
- 著者名/発表者名
  伊藤一統, 伊藤博美, 小島千恵子, 爾寛明, 田中浩二, 西川ひろ子, 丹羽健太郎, 朴信永, 廿麻乃, 弘中陽子, 湯地宏樹, 湯地由美
- 学会等名
  日本保育者養成教育学会第５回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[学会発表] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容 - 実践的研究から導かれる示唆2021
- 著者名/発表者名
  深堀聰子，松下佳代，伊藤通子、中島英博，田中一孝，斎藤有吾
- 学会等名
  大学教育学会第43回大会（2021年6月5日＠関西大学オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] 『大学の理念と実情に応じた』教学マネジメントー九州大学の取組事例の紹介2021
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  山口県立大学全学FD/SD
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[学会発表] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容 - 課題研究の成果と今後の展望2021
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・伊藤通子・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾・長沼祥太郎
- 学会等名
  大学教育学会2021年度課題研究集会（2021年11月28日＠芝浦工業大学オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容? 課題研究の成果と今後の展望?2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・伊藤通子・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾・長沼祥太郎
- 学会等名
  大学教育学会2021年度課題研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[学会発表] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容―実践的研究の成果と課題2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・伊藤通子・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾・長沼祥太郎
- 学会等名
  大学教育学会2020年度課題研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容―実践的研究の成果と課題2020
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・伊藤通子・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾・長沼祥太郎
- 学会等名
  大学教育学会2020年度課題研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[学会発表] 高校の探究学習は大学の学びに発揮されるか??学生のインタビューデータのSCAT分析を通して??2020
- 著者名/発表者名
  田中孝平・松下佳代
- 学会等名
  大学教育学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[学会発表] 教育学分野の参照基準の活用法- 英国におけるSubject Benchmark StatementとProgramme Specificationの事例から2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  教育関連学会連絡協議会公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] Generating Concrete-Level Shared Understandings of Abstract-Level Competences through the Collaborative Development of a Test Item Bank: Based on the Experience of Mechanical Engineers in Japan and Indonesia.2019
- 著者名/発表者名
  Fukahori, Satoko & Saito, Yugo
- 学会等名
  World Education Research Association 2019 Focal Meeting in Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容 - 先駆的事例の分析?2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾
- 学会等名
  大学教育学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[学会発表] 九州大学における教学マネジメントの取組―理学部物理学科・理学府物理学専攻の事例―2019
- 著者名/発表者名
  木村崇・深堀聰子
- 学会等名
  日本学術会議主催公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] 教育学分野の参照基準の活用法―英国におけるSubject Benchmark StatementとProgramme Specificationの事例から2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  教育関連学会連絡協議会公開シンポジウム「教育学教育のあり方と教職課程カリキュラムの再検討―教育学分野の参照基準の作成に向けて―」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[学会発表] 学修成果の分野別チューニングへの日本的アプローチ2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  EQGC国際カンファレンス「学修成果と職業教育の質保証－NQFの世界展開と日本の未来―」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[学会発表] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容―組織変容の要件に注目して―2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子,松下佳代,中島英博,佐藤万知,田中一孝,畑野快,斎藤有吾,長沼祥太郎
- 学会等名
  大学教育学会（2019年度課題研究集会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] 教育学分野の参照基準の活用法ー英国におけるSubject Benchmark StatementとProgram Specification の事例から2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  教育学関連学会連絡協議会公開シンポジウム「教育学の在り方と教職課程カリキュラムの再検討・教育学分野の参照基準の作成に向けて」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02685
[学会発表] 工学分野における考える力を測定する試み2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・斎藤有吾・長沼祥太郎
- 学会等名
  京都大学第25回大学教育研究フォーラム参加者企画セッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容―先駆的事例の分析―2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾
- 学会等名
  大学教育学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[学会発表] The State of Tuning around the Globe: A Roundtable Discussion2019
- 著者名/発表者名
  McInerney, Daniel.J., Wagenaar, Robert., Isaacs, A. Katharine., Fukahori, Satoko., Tanaka, Ikko
- 学会等名
  American Historical Association Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] 教育学分野の参照基準の活用法- 英国におけるSubject Benchmark StatementとProgramme Specificationの事例から2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  『教育学教育の在り方と教職課程カリキュラムの再検討‐教育学分野の参照基準の作成に向けて』教育関連学会連絡協議会公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[学会発表] 九州大学における教学マネジメントの取組―理学部物理学科・理学府物理学専攻の事例―2019
- 著者名/発表者名
  木村崇・深堀聰子
- 学会等名
  日本学術会議主催公開シンポジウム(日本学術会議の分野別参照基準-大学教育の質保証と教学マネジメント)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[学会発表] 工学分野における考える力を測定する試み2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・斎藤有吾・長沼祥太郎
- 学会等名
  第25回大学教育研究フォーラム（参加者企画セッション「汎用的能力は評価することができるのか」）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[学会発表] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容-組織変容の要件に注目して-2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・松下佳代・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾・長沼祥太郎
- 学会等名
  大学教育学会2019年度課題研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[学会発表] “Generating Concrete-Level Shared Understandings of Abstract-Level Competences through the Collaborative Development of a Test Item Bank: Based on the Experience of Mechanical Engineers in Japan and Indonesia.”2019
- 著者名/発表者名
  Fukahori, S. & Saito, Y.
- 学会等名
  World Education Research Association 2019 Focal Meeting in Tokyo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[学会発表] Generating Concrete-Level Shared Understandings of Abstract-Level Competences through the Collaborative Development of a Test Item Bank: Based on the Experience of Mechanical Engineers in Japan and Indonesia2019
- 著者名/発表者名
  Fukahori, S, & Saito, Y.
- 学会等名
  The 10th World Education Research Association Focal Meeting (Symposium)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[学会発表] 研究の枠組みと調査設計2019
- 著者名/発表者名
  斎藤有吾・長沼祥太郎・畑野快・中島英博・佐藤万知・深堀聰子
- 学会等名
  大学教育学会2019年度課題研究集会（課題研究「大学教員の「エキスパート・ジャッジメントの涵養」と大学組織の「学習システム・パラダイムへの転換」」）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[学会発表] 大学は誰に何を説明するのか―共通性と多様性の両立―2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  2019年度IDE東北支部セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[学会発表] 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容―先駆的事例の分析―2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子，松下佳代，中島英博，佐藤万知，田中一孝，畑野快，斎藤有吾
- 学会等名
  大学教育学会（第41回大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] 大学教員の「エキスパート・ジャッジメントの涵養」と大学組織の「学習システム・パラダイムへの転換」―研究課題と概念整理―2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  大学教育学会2019年度課題研究集会（課題研究「大学教員の「エキスパート・ジャッジメントの涵養」と大学組織の「学習システム・パラダイムへの転換」」）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[学会発表] Developing a “Philosophy Competence Scale” and Measuring Student Learning Outcomes in Philosophy Education at Japanese Universities2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Ikko & Hatano, Kai
- 学会等名
  World Education Research Association 2019 Focal Meeting in Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] The State of Tuning around the Globe: A Roundtable Discussion2019
- 著者名/発表者名
  McInerney, D. J., Wagenaar, R., Isaacs, A.K., Fukahori, S., Tanaka, I.
- 学会等名
  American Historical Association Annual Meeting, Chicago
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02685
[学会発表] 大学は誰に何を説明するのか-共通性と多様性の両立-2019
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  『2019年度IDE東北支部セミナー』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00622
[学会発表] The state of Tuning around the globe:A roundtable discussion2019
- 著者名/発表者名
  McInerney, D.J., Wagenaar, R., Isaacs, A. K., Fukahori, S., & Tanaka, I.
- 学会等名
  American Historical Association Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[学会発表] Measuring How Well Students Can Think Like an Engineer - A Collaborative Effort Among Japanese and Indonesian Academics2018
- 著者名/発表者名
  Fukahori, Satoko
- 学会等名
  The 14th International CDIO Conference in Kanazawa
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01033
[学会発表] Measuring how well students can think like an engineer - A collaborative effort among Japanese and Indonesian academics2018
- 著者名/発表者名
  Fukahori, S.
- 学会等名
  The 14th International CDIO Conference in Kanazawa
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00975
[学会発表] これからの時代を生きる力の育成（「パネルディスカッション）2015
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  東京都教育委員会平成27年度教育施策連絡協議会
- 発表場所
  東京都庁第一本庁舎5階大会議室
- 年月日
  2015-04-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530983
[学会発表] 若年女性の働き方2014
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・卯月由佳・元濱奈穂子
- 学会等名
  日本教育社会学会第66回大会
- 発表場所
  松山大学
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381122
[学会発表] ユニバーサル時代における高大教育接続の在り方を考える　米国デュアル・エンロールメント・プログラムに注目して2014
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  日本高等教育学会第17回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530983
[学会発表] ユニバーサル時代における高大教育接続の在り方を考える -米国デュアル・エンロールメント・プログラムに注目して-2014
- 著者名/発表者名
  深堀　聰子
- 学会等名
  日本高等教育学会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530983
[学会発表] Tuning-AHELOテスト問題バンクから始めるグローバル質保証トータルパッケージ-コンピテンス枠組の共有と水準規定から学位プログラム設計へ2014
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  国立教育政策研究所シンポジウム『学問分野のチューニングによる学位プログラムの設計-ユタ州立大学と米国歴史学会の経験から導く政策への示唆-』
- 発表場所
  KKRホテル東京
- 年月日
  2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530983
[学会発表] Educational Challenges in a Changing Society; the Case of Japan2014
- 著者名/発表者名
  Satoko Fukahori
- 学会等名
  Erasmus Mundus Master of Arts Euroculture, in collaboration with the Globalization Studies Groningen, Center for East Asian Studies Groningen, Center for Japanese Studies Groningen
- 発表場所
  University of Groningen
- 年月日
  2014-11-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530983
[学会発表] 学習成果にもとづく大学教育の質保証2011
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  南山大学大学院国際地域文化研究科主催FD研修講演会
- 発表場所
  南山大学
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[学会発表] 学習成果にもとづく大学教育の質保証2011
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  南山大学大学院国際地域文化研究科主催FD研修講演会
- 発表場所
  南山大学(招待講演)
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[学会発表] 学習成果にもとづく質保証-工学分野における取り組み2010
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  IDE大学協会中国・四国支部第42回IDE大学セミナー『大学教育の成果をどう捉えるか』
- 発表場所
  ホテルグランヴィア広島
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[学会発表] 大学の質保証システムの類型(マス化×自律性)-学習成果アセスメントの位置づけにむけて-2010
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・南部広孝・石川裕之・森利枝
- 学会等名
  日本高等教育学会第13回大会
- 発表場所
  関西国際大学
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[学会発表] 学習成果にもとづく大学の質保証の課題と展望2010
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  金沢工業大学教育フォーラム
- 発表場所
  金沢工業大学教育フォーラム
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[学会発表] 学習成果の評価-工学分野における取り組みを例に考える2010
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  日本高等教育学会2010年度研究交流集会
- 発表場所
  東北大学東京サテライト
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[学会発表] 学習成果にもとづく質保証-工学分野における取り組み2010
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  大学教育の成果をどう捉えるか(IDE大学協会中国・四国支部第42回IDE大学セミナー)
- 発表場所
  ホテルグランヴィア広島
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[学会発表] 学習成果にもとづく学士課程教育日本にとっての意義と展望2010
- 著者名/発表者名
  深堀聰子
- 学会等名
  熊本大学・大学教育機能開発総合研究センター学習成果GPキックオフ国際セミナー
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530902
[学会発表] 国際比較からみた各国の子育て支援の現状と課題-『育児の公共化』と『ジェンダー秩序』からみる2008
- 著者名/発表者名
  深堀聴子, 鈴木俊之, 宮崎元裕
- 学会等名
  日本比較教育学会第44回大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19600003
[学会発表] 国際比較からみた各国の子育て支援の現状と課題 - 『育児の公共化』と『ジェンダー秩序』からみる2008
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・鈴木俊之・宮崎元裕
- 学会等名
  日本比較教育学会第44回大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19600003
[学会発表] 保育制度の国際比較研究(1)‐子育て支援の視点から2007
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・鈴木俊之・宮崎元裕
- 学会等名
  日本比較教育学会第43回大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19600003
[学会発表] 保育制度の国際比較研究(1)-子育て支援の視点から2007
- 著者名/発表者名
  深堀聰子・鈴木俊之・宮崎元裕
- 学会等名
  日本比較教育学会第43回大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19600003

1. 塚原修一 (00155334)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 植田みどり (20380785)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 南部広孝 (70301306)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 鈴木俊之 (50346095)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 松浦真理 (10352923)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 川島啓二 (50224770)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 川嶋太津夫 (20177679)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 森利枝 (00271578)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 山田礼子 (90288986)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 松下佳代 (30222300)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
11. 杉本和弘 (30397921)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 立石慎二 (00598534)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 小川啓一 (90379496)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮崎元裕 (20422917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
15. 楠山研 (20452328)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 石川裕之 (30512016)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 佐藤香 (10313355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 元治恵子 (60328987)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 永田佳之 (20280513)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 菊地栄治 (10211872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 今野文子 (20612013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 濱名篤 (90198812)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 串本剛 (60457835)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 白川優治 (50434254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 斎藤有吾 (50781423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
26. 江藤智佐子 (30390305)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 長尾由希子 (00570821)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 卯月由佳 (00718984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
29. 鈴木富美子 (50738391)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 伊藤秀樹 (80712075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 山内乾史 (20240070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 米谷淳 (70157121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 原清治 (20278469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 安野史子 (00370081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 松川誠司 (80531053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 田中充 (20619837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 松塚ゆかり (80432061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 大場淳 (50335692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 苑復傑 (80249929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 大島真夫 (60407749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 鳥居朋子 (10345861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 林透 (20582951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 高野篤子 (30513048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 山西優二 (50210498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 澤野由紀子 (40280515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 杉本均 (50211983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 江原武一 (00012568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 金子勉 (40263743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 濱名陽子 (60164919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 山本秀樹 (60352952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 吉田武大 (70512846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 濱中義隆 (10321598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 斎藤泰雄 (30132690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 羽田貴史 (90125790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 森田康夫 (20011653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 溝上智恵子 (40283030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 深堀聡子 (30423362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 中島夏子 (50625663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 北原和夫 (20107692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 吉本圭一 (30249924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 岡田有司 (10584071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 高橋哲也 (20212011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 川那部隆司 (40617081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 鐙屋真理子 (20249907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 藤本敏彦 (00229048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 丸山和昭 (20582886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 足立佳菜 (20723539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 吉田香奈 (30325203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 石井光夫 (30375175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 芳賀満 (40218384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 関内隆 (50125473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 猪股歳之 (60436178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 鈴木学 (70723542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 姉川恭子 (00749096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
75. 廣田照幸 (10208887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 吉田文 (10221475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
77. 高祖敏明 (80103919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 廣田英樹 (80402650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 小野和宏 (40224266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 丹原惇 (10636228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 石井英真 (10452327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 伊藤通子 (00537037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
83. 中島英博 (20345862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
84. 佐藤万知 (10534901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
85. 田中一孝 (50705192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
86. 畑野快 (50749819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
87. 長沼祥太郎 (40826096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
88. 稲永由紀 (80315027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 亀野淳 (50333646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 木村拓也 (40452304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 中村知靖 (30251614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 古田克利 (20612914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 伊藤一統 (20300452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
94. 伊藤友子 (30231153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
95. 小方直幸 (20314776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 新谷康浩 (10345465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 坂野慎二 (30235163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 福島統 (60173332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 藤墳智一 (30248637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 芦沢真五 (00359853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 齊藤貴浩 (50302972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 合田隆史 (70724764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 近田政博 (80281062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 我妻鉄也 (20634059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
105. 光永亜希子 (70554319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 三輪哲 (20401268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 西野理子 (50257185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 山口泰史 (10846124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
109. 榊原暢久 (30235139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
110. 美馬秀樹 (30359658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
111. WAGENAAR ROBERT

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
112. ADELMAN CLIFFORD

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
113. 藤原翔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
114. 元濱奈穂子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
115. 山口アンナ真美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
116. 北川文美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
117. 闵维方

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
118. 中村浩子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

深堀 聡子 Fukahori Satoko

田中 正弘 Tanaka Masahiro

深堀 聰子 FUKAHORI Satoko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学教育における学問分野の固有性と横断性―参照基準とカリキュラム構造の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学修成果アセスメント・ツールの活用を通した学習システム・パラダイムへの転換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高大教育接続に関する日米比較研究‐理数教育と技術者教育の教育課程の接続パターン‐研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高等教育における学習成果アセスメントと質保証に関する国際比較研究研究代表者

深堀聡子 Fukahori Satoko

田中正弘 Tanaka Masahiro

深堀聰子 FUKAHORI Satoko

[図書] 文部科学省総合教育政策局調査企画課編『諸外国の高等教育 : アメリカ合衆国,イギリス,フランス,ドイツ,中国,韓国,オーストラリア,ベトナム』,田中光晴分担執筆「第6章韓国」2021

[図書] 文部科学省総合教育政策局『諸外国の教育動向2020』、田中光晴分担執筆「第6章韓国」2021