酒井啓子 Sakai Keiko

… 別表記

酒井酒井 SAKAI Keiko

研究者番号	40401442
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 大学院社会科学研究院, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 千葉大学, 大学院社会科学研究院, 特任教授 2016年度 – 2024年度: 千葉大学, 大学院社会科学研究院, 教授 2022年度: 千葉大学, 大学院社会科学研究院, 特任教授 2014年度 – 2016年度: 千葉大学, 法政経学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 千葉大学, 法経学部, 教授 … もっと見る 2011年度: 東京外国語大学, 大学院・総合国際研究院, 教授 2009年度 – 2011年度: 東京外国語大学, 大学院・総合国際学研究院, 教授 2010年度: 東京外国語大学, 地域文化研究科, 教授 2009年度 – 2010年度: 東京外国語大学, 地域文化研究所, 教授 2009年度: 東京外国語大学, 教授 2009年度: 東京外国語大学, 大学院・総合国際学研究院・先端研究部門, 教授 2007年度 – 2009年度: 東京外国語大学, 大学院・地域文化研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 東京外国語大学, 地域文化研究科, 教授 2006年度: 東京外国語大学, 大学院地域文化研究科, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者人文・社会系 / 中区分6:政治学およびその関連分野 / 地域研究 / 小区分80010:地域研究関連 / 地域研究 / 国際関係論研究代表者以外地域研究 / 政治学 / 史学一般 / 小区分80010:地域研究関連 … もっと見る / 小区分03010:史学一般関連 / 国際関係論 / 経済政策 / 思想史隠す
キーワード	研究代表者地域研究 / トランスナショナル / 国際関係 / 国際関係論 / 紛争 / 社会運動 / ナショナリズム / ネットワーク / グローバルイシュー / グローバル・イシュー … もっと見る / 中東 / 紛争研究 / 地域間比較研究 / 宗教 / 難民 / 知の生産 / 国家・社会関係 / 暴力 / 国民意識 / 移民 / ネイション意識 / 国際政治 / イスラーム / 宗派 / 共同体 / アイデンティティ / シンボル / 多国籍 / 国際政治分析 / 比較政治研究 / 国際情報交換 / 国際研究者交流(中東:東南アジア:イギリス) / 民主化 / 国際研究者交流 / 民主主義 / 軍事組織 / アジア / 政軍関係 / 市民社会 / 軍 / 比較政治 / 体制比較 / トランスナショナルイシュー … もっと見る研究代表者以外グローバル化 / 暴力 / ナショナリズム / アジア / 地域研究 / 保守主義 / デモクラシー / アイデンティティ / 国際関係論 / 中東 / イスラーム / 平和 / 南アジア / メディア / 戦争 / 民主化 / 人権 / 反米主義 / 帝国 / 非暴力 / 多国籍 / 国際研究者交流 / トランスナショナルヒストリー / 反帝国主義 / ２０世紀 / ロシア / 専制 / 自由 / 軍隊 / 数量化 / 欧米 / 明治維新 / 比較史 / グローバルな比較 / 内乱 / グローバル比較 / グローバル・ヒストリー / 死者 / 歴史 / 比較 / 犠牲 / 言論 / 公論 / 革命 / 外交史 / 平和運動 / 中東とアメリカ / 国際政治史 / 国際秩序 / 外交思想 / 国際関係 / アメリカ外交 / 20世紀アメリカ史 / 現代アメリカ外交 / 宗教学 / 東洋史 / ネットワーク / American Studies / Transdisciplinary / Nationalism / Multiculturalism / Globalization / American Exceptionalism / Americanization / Anti-Americanism / 学際 / 国際的比較 / アメリカ性 / 安全保障 / アメリカ帝国 / 9・11事件 / 「新しいヨーロッパ」と「古いヨーロッパ」 / アメリカ・ナショナリズム / 宗派対立 / 人種 / テロとの戦争 / アメリカ研究 / 学融合 / 多文化主義 / アメリカ例外論 / アメリカ化 / 福祉改革 / 湾岸戦争 / 唯一の超大国 / 冷戦の終わり / レーガン革命 / 2012年大統領選挙 / バラク・オバマ / リーマン・ショック / イラク戦争 / アフガニスタン戦争 / 保守化 / シンクタンク / 対テロ戦争 / ティー・パーティー / オバマ大統領 / 新自由主義 / 普遍主義 / 大学教育モジュール / 政治的外交寛容 / 平和構築紛争予防 / 大学教育 / 政治的外交的寛容 / 民族融和 / 民族対立 / 複合的研究 / 平和政策 / バルカン / ラテンアメリカ / アフリカ / 政治学 / パワー・シェアリング / 犯罪 / パワーシェアリング / 移行期正義 / 平和構築 / 紛争 / 環境 / トランセンド法 / インド独立 / 生存 / 紛争解決 / インド / 英印関係 / スワラージ / ガーンディー / 独立 / 社会運動 / 韓国と日本の政策 / 送り出し国の政策 / 受入国の政策 / 送り出し国 / 受入国 / 人権擁護 / スリランカ / 移住労働者 / アラブ産油国 / 外国人政策 / 国際人権 / 海外移住労働 / 世界秩序 / アルジャジーラ / アメリカ / カール・ポランニー / グローバリゼーション / 世界金融危機 / MAUSS / アラン・カイエ / 経済 / 金融危機 / 暴力論 / 沖縄 / グローバル世界秩序 / 経済思想 / 政府党体制 / 政党システム / 体制移行 / 経済発展 / 市場経済 / 権威主義 / 原理主義 / テロリズム / 国際比較 / 憲法 / 宗教 / 民族運動 / 国家 / 比較歴史学 / トロント / ムスリム / ヒズブッラー / レジスタンス / ムスリム移民 / 中東政策 / 自衛 / ルジスタンズ / テロ / ジハード / アルカーイダ / イスラームフォビア隠す

長い２０世紀のロシアと中東：抵抗者の視座から
- 研究代表者
  
  長縄宣博
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  北海道大学
政治的危機下の拡大中東からの移民難民におけるネイション意識と知の生産メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井啓子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  千葉大学
中東における非国家主体の役割と脱領域性、ネイション意識：アラブの春からガザ戦争研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井啓子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  千葉大学
空間・暴力・共振性から見た中東の路上抗議運動とネイション再考：アジア、米との比較研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井啓子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分6:政治学およびその関連分野
- 研究機関
  千葉大学
公論と暴力－革命の比較研究
- 研究代表者
  
  三谷博
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  公益財団法人東洋文庫
グローバル秩序の溶解と新しい危機を超えて：関係性中心の融合型人文社会科学の確立領域代表者
- 領域代表者
  
  酒井啓子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
グローバル秩序の溶解と新しい危機を超えて：関係性中心の融合型人文社会科学の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井啓子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  千葉大学
規範とアイデンティティ：社会的紐帯とナショナリズムの間研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井啓子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  千葉大学
宗教の政治化と政治の宗教化：現代中東の宗派対立における社会的要因と国際政治の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井啓子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  千葉大学
関係性を中心とした融合型人文社会科学のための国際学術ネットワークの確立と活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井啓子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  千葉大学
現代アメリカ外交の「視座」形成過程をめぐる複合的研究
- 研究代表者
  
  西崎文子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  東京大学
現代中東・アジア諸国の体制維持における軍の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井啓子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  千葉大学
グローバル化と暴力に関する政治学的研究
- 研究代表者
  
  大串和雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  東京大学
紛争国における政治的・外交的寛容育成のための民族融和教育手法の確立
- 研究代表者
  
  伊勢崎賢治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  東京外国語大学
アメリカ保守主義レジームの成立・展開とグローバル化の関連をめぐる総合的研究
- 研究代表者
  
  古矢旬
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  北海商科大学
現代中東・アジア地域における紛争・国家破綻と社会運動研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井啓子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  東京外国語大学
ガーンディーにおける生命・生存・スワラージー非暴力思想の世界史的水脈
- 研究代表者
  
  長崎暢子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  龍谷大学
移住労働者の人権擁護システムの構築を目指す研究-スリランカの事例を手がかりに
- 研究代表者
  
  中村尚司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  龍谷大学
現代アメリカ・ナショナリズムの複合的編制をめぐる学際的研究
- 研究代表者
  
  古矢旬
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  東京大学
非欧米世界からの比較政治学
- 研究代表者
  
  塩川伸明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  東京大学
戦争・経済・メディアからみるグローバル世界秩序の複合的研究
- 研究代表者
  
  西谷修
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  東京外国語大学
現代アジア・アフリカ地域におけるトランスナショナルな政治社会運動の比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井啓子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  東京外国語大学
9・11後のイスラーム世界におけるイスラームフォビア意識の浸透に関する研究
- 研究代表者
  
  飯塚正人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  東京外国語大学
アジア・アフリカにおけるナショナリズムの比較-近現代史研究の視点から-
- 研究代表者
  
  長崎暢子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  龍谷大学
シーア派諸社会の特質とネットワークを考察するための総合研究
- 研究代表者
  
  山岸智子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  明治大学
グローバル化時代における「アメリカ化」と「反米主義」の国際的比較研究
- 研究代表者
  
  古矢旬
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 二一世紀の国際秩序2023
- 著者名/発表者名
  酒井啓子、木畑洋一他
- 総ページ数
  292
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[図書] 「春」はどこにいった : 世界の「矛盾」を見渡す場所から2022
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  272
- 出版者
  みすず書房
- ISBN
  9784622095309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01302
[図書] 「春」はどこにいった2022
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  272
- 出版者
  みすず書房
- ISBN
  9784622095309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[図書] From Protest to Ballot Box2021
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai (co-editor)
- 総ページ数
  75
- 出版者
  Centre for Relational Studies on Global Crises, Chiba University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01302
[図書] Routledge Handbook of Middle East Politics (Routledge Handbooks)2020
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai and Kota Suechika
- 総ページ数
  660
- 出版者
  Poutledge
- ISBN
  1138047635
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[図書] Iraq Since Invasion: People and Politics in a State of Conflict2020
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI and Phillip Marfleet
- 総ページ数
  252
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9780367193683
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[図書] ローカルと世界を結ぶ2020
- 著者名/発表者名
  五十嵐誠一、酒井啓子
- 総ページ数
  254
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000270601
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[図書] ローカルと世界を結ぶ2020
- 著者名/発表者名
  五十嵐誠一、酒井啓子
- 総ページ数
  254
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000270601
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[図書] Iraq Since Invasion: People and Politics in a State of Conflict2020
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai (co-editor)
- 総ページ数
  252
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9780367193683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01302
[図書] グローバル関係学とは何か2020
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  218
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000270540
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[図書] グローバル関係学とは何か2020
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  218
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000270540
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[図書] Iraq after the Invasion: People and Politics in a State of Conflict2020
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai and Philip Marfleet eds
- 総ページ数
  238
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9780367193690
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[図書] 『現代中東の宗派問題：政治対立の「宗派化」と「新冷戦」（シリーズ転換期の国際政治10）』2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子、末近浩太、山尾大、松永泰行、千葉悠志、松本弘、保坂修司他
- 総ページ数
  282
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771031937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01894
[図書] African Politics and Economics in A Globalized World2019
- 著者名/発表者名
  Yongkyu Chang, Eun Kyung Kim, Wakiko Ohira, Takehiko Ochiai, Akua Opokua Britwum, Regina Hoi Yee Fu, Kazuyo Ideue and Bosakaibo Bomino Georges
- 総ページ数
  295
- 出版者
  Dahae
- ISBN
  9791155561362
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[図書] クルド人を知るための55章2019
- 著者名/発表者名
  山口　昭彦、酒井啓子　他
- 総ページ数
  352
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  4750347434
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[図書] 現代中東の宗派問題　政治対立の「宗派化」と「新冷戦」　（シリーズ転換期の国際政治）2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  277
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771031937
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[図書] 山口明彦、酒井啓子他『クルド人を知るための55章』2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  352
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[図書] 現代中東の宗派問題 : 政治対立の「宗派化」と「新冷戦」2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  273
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01302
[図書] 9.11後の現代史2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  224
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[図書] 9．11後の現代史2018
- 著者名/発表者名
  酒井　啓子
- 総ページ数
  224
- 出版者
  講談社
- ISBN
  4062884593
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[図書] クルディスタンを知る60章2018
- 著者名/発表者名
  山口昭彦編、酒井啓子
- 総ページ数
  344
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[図書] From Democratic Transition to Democracy Learning: towards a paradigmatic turn in democratization studies2018
- 著者名/発表者名
  El-Hachimi, Mohamed, Keiko SAKAI
- 総ページ数
  140
- 出版者
  Konrad Adenauer Stiftung
- ISBN
  9789920360463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01894
[図書] 移ろう中東、変わる日本：2012－20152016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  288
- 出版者
  みすず書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[図書] 『途上国における軍・政治権力・市民社会－21世紀の「新しい」政軍関係』2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子、池田明史、玉田芳文、鈴木恵美、井上あえか、久保慶一、末近浩太、山尾大、松本弘、鈴木あやめ、増原綾子、五十嵐誠一、松永泰之
- 総ページ数
  321
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[図書] 宗教とこころの新時代 (岩波講座現代第6巻)2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子、大澤真幸、山内志朗、中島隆博、田辺明生、末木文美士、河合俊雄、内海健、古市憲寿、芳賀学、島田裕巳
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[図書] 宗教とこころの新時代 (岩波講座現代第6巻)2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子、大澤真幸、山内志朗、中島隆博、田辺明生、末木文美士、河合俊雄、内海健、古市憲寿、芳賀学、島田裕巳
- 総ページ数
  288
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01894
[図書] 移ろう中東、変わる日本2012-20152016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  288
- 出版者
  みすず書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[図書] 21世紀の政治と暴力―グローバル化、民主主義、アイデンティティ2015
- 著者名/発表者名
  大串和雄、酒井啓子、ジョージアンドレア（ジョージオ）・シャーニー、武内進一、本名純、狐崎知己、千葉眞、月村太郎
- 総ページ数
  268
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243019
[図書] 21世紀の政治と暴力－グローバル化、民主主義、アイデンティティ2015
- 著者名/発表者名
  大串和雄、酒井啓子、武内進一、ジョルジオ・シャーニー、本名純、月村太郎、
- 総ページ数
  264
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[図書] 『日本の安全保障　第８巻グローバル・コモンズ』2015
- 著者名/発表者名
  遠藤乾編　分担執筆：古城佳子，山下一仁，平沼光，柄谷利恵子，押谷仁，酒井啓子，宮坂直史，篠田英朗，福島安紀子，上野友也，城山英明，遠藤誠治
- 総ページ数
  304
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[図書] Security Dynamics of East Asia in the Gulf Region2014
- 著者名/発表者名
  Tim Niblock, Yang Guang, Keiko SAKAI, Yukiko Miyagi
- 総ページ数
  263
- 出版者
  Gerlach Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[図書] 中東から世界が見える――イラク戦争から「アラブの春」へ2014
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  240
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[図書] 「イスラーム国」の脅威とイラク2014
- 著者名/発表者名
  山尾大、吉岡明子、酒井啓子、松永泰行、高岡豊、保坂修司
- 総ページ数
  290
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[図書] 中東から世界が見える--イラク戦争から「アラブの春」へ2014
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[図書] 中東から世界が見える――イラク戦争から「アラブの春」へ2014
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  240
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[図書] 現代イラクを知るための60章2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子・吉岡明子・山尾大（編著）
- 総ページ数
  368
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[図書] 現代イラクを知るための６０章2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子（吉岡明子･山尾大との共編著）
- 総ページ数
  368
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[図書] 現代イラクを知るための60章2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子・吉岡明子・山尾大
- 総ページ数
  368
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[図書] 現代イラクを知るための60章2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子他（酒井啓子）
- 総ページ数
  368
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243019
[図書] 「11 対中東外交--自主外交後退の背景にあるもの」,国分良成【編】『日本の外交〈第4 巻〉対外政策地域編』2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[図書] 中東政治学2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子編著
- 総ページ数
  280
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[図書] 中東政治学2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子他（酒井啓子）
- 総ページ数
  280
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243019
[図書] 中東政治学2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[図書] 中東政治学2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子(編)、鈴木恵美、松本弘、井上あえか、山尾大、末近浩太、松永泰行、横田貴之、ダルウィッシュ、ホサム、池田明史（分担執筆）
- 総ページ数
  280
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[図書] 「アラブ大変動」を読む:民衆革命のゆくえ2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  256
- 出版者
  東京外国語大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[図書] 「アラブ大変動」を読む:民衆革命のゆくえ2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  224
- 出版者
  東京外国語大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[図書] 「アラブ大変動」を読む:民衆革命のゆくえ2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  256
- 出版者
  東京外国語大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[図書] 「アラブ大変動」を読む--民衆革命のゆくえ2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 出版者
  東京外国語大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[図書] アラブ大変動」を読む:民衆革命のゆくえ2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  256
- 出版者
  東京外国語大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[図書] <中東>の考え方2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  256
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[図書] <中東>の考え方2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  256
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[図書] イラクと日本その歴史と関係2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子、Hassun, Ali Husayn ; Mahmud Abd al-Wahid Mahmud
- 総ページ数
  126
- 出版者
  エジプトMR協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[図書] 『日本の国際政治学三地域から見た国際政治』「第6章中東の国際政治-他者に規定される地域と紛争」2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  270
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[図書] イラクで私は泣いて笑う:NGOとして、ひとりの人間として2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子(編著)
- 総ページ数
  171
- 出版者
  めこん
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[図書] 『日本の国際政治学三地域から見た国際政治』「第6章中東の国際政治--他者に規定される地域と紛争」2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  270
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[図書] 第6章中東の国際政治-他者に規定される地域の紛争-2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  270
- 出版者
  日本の国際政治学三地域からみた国際政治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[図書] イラクで私は泣いて笑う:NGOとして、ひとりの人間として2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子(編蓍)
- 総ページ数
  171
- 出版者
  めこん
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[図書] 日本の国際政治学三地域から見た国際政治「第6章中東の国際政治--他者に規定される地域と紛争」2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  270
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[図書] 〓〓〓〓(イラクと日本その歴史と関係)2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子, Hassun, Ali Husayn ; Mahmud Abd al-Wahid Mahmud
- 総ページ数
  126
- 出版者
  〓〓〓〓〓(エジプトMR協会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[図書] 〓(イラクと日本その歴史と関係)2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子、Hassun, Ali Husayn ; Mahmud Abd al-Wahid Mahmud
- 総ページ数
  126
- 出版者
  〓(エジプトMR協会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[図書] イラクで私は泣いて笑う:NGOとして、ひとりの人間として2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子(編著)
- 総ページ数
  171
- 出版者
  めこん
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[図書] イラクは食べる2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[図書] イラクは食べる2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[図書] イラクは食べる2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  246
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320017
[図書] イラクは食べる-革命と日常の風景2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  246
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[図書] イラクは食べる2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[図書] イスラーム地域研究叢書<5>イスラーム地域の国家とナショナリズム2005
- 著者名/発表者名
  酒井啓子, 臼杵陽【編】
- 総ページ数
  288
- 出版者
  東京大学出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[図書] イスラーム地域研究叢書<5>イスラーム地域の国家とナショナリズム2005
- 著者名/発表者名
  酒井啓子, 臼杵陽(編)
- 総ページ数
  288
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[図書] イラクはどこへ行くのか2005
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  71
- 出版者
  岩波書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[図書] 岩波ブックレット・イラクはどこへ行くのか2005
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  71
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[図書] 中東・中央アジア諸国における権力構造-したたかな国家・翻弄される社会2005
- 著者名/発表者名
  酒井啓子, 青山弘之【編】
- 総ページ数
  283
- 出版者
  アジア経済研究所
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[図書] イラク-戦争と占領2004
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 総ページ数
  244
- 出版者
  岩波書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[図書] Social Protests and Nation-Building in the Middle East and Central Asia2003
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 総ページ数
  236
- 出版者
  Institute of Developing Economies, Japan External Trade Organization
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[図書] イラクから北朝鮮ヘ-「妄想」の戦争2003
- 著者名/発表者名
  日本弁護士連合会【編】, 姜尚中, 酒井啓子【著】
- 総ページ数
  159
- 出版者
  太田出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] ひとつの「民族」を抹殺するということ　特集パレスチナから問う : 100年の暴力を考える2024
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 50 ページ: 50-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[雑誌論文] グローバル関係学から見た「国際日本学」の役割2024
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて（国際日本文化研究センター第4 期機関拠点型基幹研究プロジェクト「「国際日本研究」コンソーシアムのグローバルな新展開 : 「国際日本研究」の先導と開拓」キックオフシンポジウム）
  
  巻: 1 ページ: 117-130
- DOI
  10.15055/0002000183
- ISSN
  24343145
- URL
  https://nichibun.repo.nii.ac.jp/records/2000183
- 年月日
  2024-03-29
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[雑誌論文] The post-2003 ruling political elite circle in Iraq vs. its challengers: Differences in their support bases and electoral strategies2023
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 雑誌名
  
  Orient
  
  巻: 64-III ページ: 35-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[雑誌論文] The post-2003 ruling political elite circle in Iraq vs. its challengers: Differences in their support bases and electoral strategies2023
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  Orient
  
  巻: 64 ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01302
[雑誌論文] アラブ民族主義と軍と左派 : アラブ60年の栄枯盛衰2021
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 542 ページ: 12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01302
[雑誌論文] ゴミを出さずに消え去ることの困難 (アメリカの政権移行と中東国際関係)2021
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際問題
  
  巻: 702 ページ: 1-4
- NAID
  40022681125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[雑誌論文] ゴミを出さずに消え去ることの困難 (アメリカの政権移行と中東国際関係)2021
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際問題
  
  巻: 702 ページ: 1-4
- NAID
  40022681125
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[雑誌論文] アラブ民族主義と軍と左派 : アラブ60年の栄枯盛衰 (中東調査会設立60周年記念号)2021
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 2 ページ: 12-17
- NAID
  40022714426
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[雑誌論文] 路上抗議運動と軍の厄介な関係 (特集「アラブの春」から10年)2021
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  季刊アラブ
  
  巻: 176 ページ: 8-10
- NAID
  40022655408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[雑誌論文] アラブ民族主義と軍と左派――アラブ60 年の栄枯盛衰2021
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 542 ページ: 12-17
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[雑誌論文] イラン・米間緊張を反映するイラク国内政治抗争 (特集米国核合意離脱後のイラン)2020
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 2 ページ: 29-41
- NAID
  40022364825
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[雑誌論文] コロナを生きる中東 : 世界の「例外?」から考える、ウィズ・コロナを生き延びる術 (特集転換点としてのコロナ危機)2020
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 937 ページ: 50-57
- NAID
  40022243504
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[雑誌論文] イラン・米間緊張を反映するイラク国内政治抗争 (特集米国核合意離脱後のイラン)2020
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 2020ー2 ページ: 29-41
- NAID
  40022364825
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01302
[雑誌論文] イラク「十月革命」が目指す未来 : 女性・若者が切り拓く非暴力運動のゆくえ (特集街頭から再構築する民主主義)2020
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 929 ページ: 146-153
- NAID
  40022110286
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[雑誌論文] 翻弄されるイラク2020
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: No. 60 ページ: 56-61
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[雑誌論文] イラク「十月革命」が目指す未来：　女性・若者が切り拓く非暴力運動のゆくえ2020
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 929 ページ: 146-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[雑誌論文] 揺らぐ米主導の「民主体制」2020
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  季刊アラブ
  
  巻: 170 ページ: 7-10
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[雑誌論文] 中東新冷戦を読み解く2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  経済倶楽部講演録
  
  巻: (845) ページ: 122-157
- NAID
  40021964337
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[雑誌論文] 思想の言葉世界は「一九八九」を賞賛する。それが中東を貶める (1989)2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  思想
  
  巻: (1146) ページ: 2-5
- NAID
  40022010616
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[雑誌論文] 政治学と地域研究2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  みすず
  
  巻: 61(10) ページ: 6-17
- NAID
  40022052963
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[雑誌論文] アラブがハリウッドのヒーローを演じるということ、雑感2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  みすず
  
  巻: 61(4) ページ: 2-11
- NAID
  40021902013
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[雑誌論文] 父子鷹2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  みすず
  
  巻: 61(7) ページ: 2-11
- NAID
  40022000618
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[雑誌論文] 「IS後」を謳歌するもの、「IS前」に戻すもの（中東の新たな課題）2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際問題
  
  巻: 671 ページ: 1-4
- NAID
  40021602485
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01894
[雑誌論文] Relational Studies on Global Crises: beyond International Relations and Area Studies2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  CRSGC-Chiba-Essay/Conference Paper
  
  巻: No.2 ページ: 1-21
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[雑誌論文] 「グローバル関係学」試論：「グローバルな危機」分析のための「関係学」を模索する2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  新学術領域「グローバル関係学」オンライン・ペーパー・シリーズ
  
  巻: 1月ページ: 1-30
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[雑誌論文] 「グローバル関係学」試論：「グローバルな危機」分析のための「関係学」を模索する2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  新学術領域「グローバル関係学」オンライン・ペーパー・シリーズ
  
  巻: １ページ: 1-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[雑誌論文] イスラエルよりアメリカ／イランが敵：　後景化するパレスチナ2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 46 ページ: 70-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[雑誌論文] 変動する中東域内関係 : IS後のシリア、イラクとエルサレム問題を中心に2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  経済倶楽部講演録
  
  巻: 833 ページ: 2-41
- NAID
  40021632106
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[雑誌論文] 移動する人々の時代は続く2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  みすず
  
  巻: 669
- NAID
  40021534647
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[雑誌論文] Si le grain ne meurt2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  みすず
  
  巻: 60(11) ページ: 8-17
- NAID
  40021746649
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[雑誌論文] どけ、この文明は入れないぞ2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  みすず
  
  巻: 60(8) ページ: 10-20
- NAID
  40021673115
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[雑誌論文] イラクにおける1991年インティファーダの記憶と祖国防衛2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  千葉大学グローバル関係融合研究センターワーキングペーパー
  
  巻: 2 ページ: 1-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[雑誌論文] イスラエルよりアメリカ/イランが敵 : 後景化するパレスチナ (特集パレスチナ-イスラエル問題 : 暴力と分断の70年)2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 46(8) ページ: 70-77
- NAID
  40021743746
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[雑誌論文] 移動する人々の時代は続く2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  みすず
  
  巻: 60(3) ページ: 2-11
- NAID
  40021534647
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[雑誌論文] イラクにおける1991年インティファーダの記憶と祖国防衛2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  千葉大学グローバル関係融合研究センターワーキングペーパー（CRSGC-WP）
  
  巻: No.2 ページ: 1-28
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01894
[雑誌論文] 戦後のイラクで何が対立しているか：関係性の結果としての宗派2017
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 189 ページ: 17-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[雑誌論文] 中東における安全保障観の変質　脱国家主体と国家主体との相互作用から論じる2017
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際安全保障
  
  巻: 45 ページ: 35-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[雑誌論文] 「戦後のイラクで何が対立しているか : 関係性の結果としての宗派 (地域研究と国際政治の間)」2017
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  『国際政治』
  
  巻: 189号ページ: 17-32
- NAID
  40021411320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[雑誌論文] 「中東における安全保障観の変質 : 脱国家主体と国家主体との相互作用から論じる」2017
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  『国際安全保障』
  
  巻: 45号 2 ページ: 35-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[雑誌論文] 若者は何を目指すのか2017
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  みすず
  
  巻: 59(7) ページ: 22-31
- NAID
  40021295478
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[雑誌論文] カタルーニャとスコットランドとクルドの、見果てぬ夢の夢2017
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  『みすず』
  
  巻: 59(11) ページ: 4-13
- NAID
  40021406034
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[雑誌論文] ISIS and Sectarianism as a Result of a Meltdown of the Regional Orders in the Middle East2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  International Relations and Diplomacy
  
  巻: 3 ページ: 265-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[雑誌論文] 現代イラク政治における部族と政治権力の関係 (特集部族と中東政治)2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 1 ページ: 7-19
- NAID
  40020860621
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01894
[雑誌論文] ISの動向に世界が振り回された一年中東混乱の根源に域内対立の深刻化 (特集混迷する世界、2016年を読み解く)2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  Journalism
  
  巻: 308 ページ: 45-51
- NAID
  40020705267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01894
[雑誌論文] 「シリア後」に本格化する中東の覇権争い (特集 2017年世界のゆくえ日本の針路)2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 41 ページ: 92-100
- NAID
  40021088995
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[雑誌論文] 現代イラク政治における部族と政治権力の関係 (特集部族と中東政治)2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 1 ページ: 7-19
- NAID
  40020860621
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[雑誌論文] 中東問題の理解の仕方 (特集安保法制が壊す日本の「信頼」)2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  社会運動
  
  巻: 423 ページ: 122-139
- NAID
  40020913077
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[雑誌論文] “ISIS and Sectarianism as a Result of a Meltdown of the Regional Orders in the Middle East”2015
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai
- 雑誌名
  
  International Relations and Diplomacy
  
  巻: Vol.3, No. 4 号: 4 ページ: 265-278
- DOI
  10.17265/2328-2134/2015.04.002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[雑誌論文] シャルリー・エブド襲撃事件が浮き彫りにしたもの2015
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 866 ページ: 37-42
- NAID
  40020349301
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[雑誌論文] 「それは誰のイスラームなのか」2015
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 43(5) ページ: 175-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[雑誌論文] 〔書評〕ユージン・ローガン【著】白須英子【訳】『アラブ500年史――オスマン帝国支配から「アラブ革命」まで』2014
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 519号
- NAID
  40019998544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] 国際報道を他人事にしないために――ステレオタイプな対立軸を乗り越える（中東情勢を読み解く）2014
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  新聞研究
  
  巻: 751号
- NAID
  40019970419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] 「イスラム国」脅威の本質は何か : イラク戦争-対テロ戦争-アラブの春の吹きだまり (特集異次元動乱 : 世界を震憾させる「イスラム国」)2014
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 28 ページ: 40-45
- NAID
  40020272320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[雑誌論文] 国際報道を他人事にしないために--ステレオタイプな対立軸を乗り越える(中東情勢を読み解く)2014
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  新聞研究751号
  
  巻: 751号ページ: 46-49
- NAID
  40019970419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] 紛争と選挙、アイデンティティの相互連関2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 174 ページ: 145-172
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[雑誌論文] Analysing "Arab Uprisings"--focusing on the relations between ruling elite coalitions and street protest movement2013
- 著者名/発表者名
  酒井　啓子
- 雑誌名
  
  日本中東学会年報
  
  巻: 28-2 ページ: 145-172
- NAID
  110009594495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] Analysing "Arab Uprisings" -- focusing on the relations between ruling elite coalitions and street protest movement2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  日本中東学会年報
  
  巻: 28-2 ページ: 145-172
- NAID
  110009594495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[雑誌論文] Analysing "Arab Uprisings": focusing on the relations between ruling elite coalitions and street protest movement2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  日本中東学会年報
  
  巻: 28-2 ページ: 205-229
- NAID
  110009594495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[雑誌論文] 紛争と選挙、アイデンティティの相互連関――戦後イラクの国家建設過程2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 174号
- NAID
  40019818487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] 11　対中東外交――自主外交後退の背景にあるもの2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国分良成【編】『日本の外交〈第4巻〉対外政策　地域編』（岩波書店）
  
  巻: ――
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] Analysing "Arab Uprisings" --- focusing on the relations between ruling elite coalitions and street protest movement2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  日本中東学会年報
  
  巻: 28巻2号ページ: 145-172
- NAID
  110009594495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] Analysing "Arab Uprisings" -- focusing on the relations between ruling elite coalitions and street protest movement2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子（酒井啓子）
- 雑誌名
  
  日本中東学会年報
  
  巻: 28巻2号ページ: 145-172
- NAID
  110009594495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243019
[雑誌論文] 紛争と選挙,アイデンティティの相互連関--戦後イラクの国家建設過程2013
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 174号
- NAID
  40019818487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] アラブ諸民衆革命における展開過程の相違を何で説明するか (特集1 中東から変わる世界 -- 第I部「アラブの春」にいたる流れと世界への波及)2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  地域研究 : JCAS review
  
  巻: 12(1) ページ: 45-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[雑誌論文] アラブ諸民衆革命における展開過程の相違を何で説明するか2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  地域研究 : JCAS review
  
  巻: 12巻1号ページ: 45-54
- NAID
  130007851637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] 「民主化」よりも大きな地殻変動 : アラブ諸国は「春」から「冬」に戻ったか2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 16巻ページ: 122-128
- NAID
  40019496675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] 「アラブの春」をどうとらえるか(特集「アラブの春」をどう読むか?)2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 513 ページ: 13-20
- NAID
  40019206437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] De-sectarianizing patterns of political mobilization in the post-conflict Iraq2012
- 著者名/発表者名
  Sakai, Keiko
- 雑誌名
  
  International journal of contemporary Iraqi studies
  
  巻: 6 (2) ページ: 205-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] 「アラブの春」をどうとらえるか (特集「アラブの春」をどう読むか?)2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 2012-02 ページ: 13-20
- NAID
  40019206437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[雑誌論文] De-sectarianizing patterns of political mobilization in the post-conflict Iraq2012
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  International journal of contemporary Iraqi studies
  
  巻: Vol.6 ページ: 205-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] 「民主化」よりも大きな地殻変動 : アラブ諸国は「春」から「冬」に戻ったか2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 2012-11 ページ: 122-128
- NAID
  40019496675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[雑誌論文] 「アラブの春」をどうとらえるか（特集「アラブの春」をどう読むか？）2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 2012-02 ページ: 13-20
- NAID
  40019206437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] 「民主化」よりも大きな地殻変動 : アラブ諸国は「春」から「冬」に戻ったか2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子（酒井啓子）
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 2012-11 ページ: 122-128
- NAID
  40019496675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243019
[雑誌論文] The Compass「諜報活動は外交を代行するものではない」2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 2月4日号ページ: 112-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] アラブの春をどうとらえるか2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 513号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] 「アラブの春」をどうとらえるか2012
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 513号ページ: 13-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] アラブ諸民衆革命における展開過程の相違を何で説明するか（特集１中東から変わる世界--第I部「アラブの春」にいたる流れと世界への波及）2012
- 著者名/発表者名
  酒井　啓子
- 雑誌名
  
  地域研究：JCAS review
  
  巻: 12 (1) ページ: 45-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] De-sectarianizing patterns of political mobilization in the post-conflict Iraq2012
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai (Keiko Sakai)
- 雑誌名
  
  International journal of contemporary Iraqi studies
  
  巻: Vol.6, No.2 号: 2 ページ: 205-229
- DOI
  10.1386/ijcis.6.2.205_1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243019, KAKENHI-PROJECT-24241080
[雑誌論文] 「民主化」よりも大きな地殻変動：アラブ諸国は「春」から「冬」に戻ったか2012
- 著者名/発表者名
  酒井　啓子
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 2012-11 ページ: 122-128
- NAID
  40019496675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[雑誌論文] 「アラブの春」から見えてくるもの--中東の政治情勢を考える(特集《再考》政治・経済)2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  経済セミナー
  
  巻: 661 ページ: 49-54
- NAID
  40018912047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] 最近の中東情勢2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  日本貿易月報
  
  巻: 691 ページ: 6-9
- NAID
  40018817779
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] エジプトの歓喜とリビアの悲劇-アラブの「民衆革命」はいつまで「新しく」あり得るか2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 39(4) ページ: 40-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass世界に広がる街頭デモウォール街とアラブを結ぶもの2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6366 ページ: 108-109
- NAID
  40019067115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass 市民による政権転覆、中東の新しいうねり2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6310 ページ: 112-113
- NAID
  40017658127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass未成熟な民衆蜂起をどう支援すべきか?2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6320 ページ: 96-97
- NAID
  40018738267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compassリビアはイラクの失敗を超えられるか2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6358 ページ: 134-135
- NAID
  40019045837
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] エジプトの歓喜とリビアの悲劇-アラブの『民衆革命』はいつまで『新しく』あり得るか(総特集アラブ革命-チュニジア・エジプトから世界へ)2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 39(4) ページ: 40-45
- NAID
  40018719055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass 後戻りする民主化とイスラーム主義の退潮2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6302 ページ: 112-113
- NAID
  40017414555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass短絡的な紛争処理が、アラブ改革を遠ざける2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6337 ページ: 120-121
- NAID
  40018871525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass民主化支援のカギは中東新世代への対応力2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6329 ページ: 106-107
- NAID
  40018804093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] アラブ民衆革命は広がるか国際社会が阻むバーレーンの民主化(大震災と経済)--(激動する世界)2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  エコノミスト
  
  巻: 89(17) ページ: 84-84
- NAID
  40018718435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compassリビアはイラクの失敗を超えられるか2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6358 ページ: 134-135
- NAID
  40019045837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass短絡的な紛争処理が、アラブ改革を遠ざける2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6337 ページ: 120-121
- NAID
  40018871525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The COMPASS世界に広がる街頭デモウォール街とアラブを結ぶもの2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6366 ページ: 108-109
- NAID
  40019067115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass市民による政権転覆、中東の新しいうねり2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6310 ページ: 112-113
- NAID
  40017658127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] 欧米の嫌イスラム対テロ戦争が残した禍根を欧米社会は克服できるか(イスラムから見る世界)2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  エコノミスト
  
  巻: 89(46) ページ: 77-78
- NAID
  40019011104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] エジプトの歓喜とリビアの悲劇-アラブの「民衆革命」はいつまで「新しく」あり得るか(総特集アラブ革命--チュニジア・エジプトから世界へ)2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 39(4) ページ: 40-45
- NAID
  40018719055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass後戻りする民主化とイスラーム主義の退潮2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6302 ページ: 112-113
- NAID
  40017414555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass「10年後」の新潮流は多文化社会の危機へ2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6348 ページ: 106-107
- NAID
  40018991690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass民主化支援のカギは中東新世代への対応力2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6329 ページ: 106-107
- NAID
  40018804093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] 『アラブの春』から見えてくるもの-中東の政治情勢を考える(特集≪再考≫政治・経済)2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  経済セミナー
  
  巻: 661 ページ: 49-54
- NAID
  40018912047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The COMPASS世界に広がる街頭デモウォール街とアラブを結ぶもの」・「The Compassリビアはイラクの失敗を超えられるか」・「The Compass『10年後』の新潮流は多文化社会の危機へ」・「The Compass短絡的な紛争処理が、アラブ改革を遠ざける」・「The Compass民主化支援のカギは中東新世代への対応力」・「The Compass未成熟な民衆蜂起をどう支援すべきか?2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6366・6358・6348・6337・6329・6320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass「10年後」の新潮流は多文化社会の危機へ2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6348 ページ: 106-107
- NAID
  40018991690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass政治空白が長引くイラク2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6279 ページ: 116-117
- NAID
  40017239986
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass未成熟な民衆蜂起をどう支援すべきか?2011
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6320 ページ: 96-97
- NAID
  40018738267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass イラン核問題再燃の背景2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6263 ページ: 126-127
- NAID
  40017099175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compassイラク選挙草刈場と化すスンナ派勢力2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6249
  
  ページ: 112-113
- NAID
  40016963404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] The Compass 高まるトルコ・イスラエル間の緊張2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6271 ページ: 142-143
- NAID
  40017165784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass求められる国際研究の拡充2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6241
  
  ページ: 108-109
- NAID
  40016905175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass政権発足に要時間、混迷するイラク政治2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6255 ページ: 140-141
- NAID
  40017025961
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass 現場を体験させ、交渉力を高める工夫を2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6294 ページ: 150-151
- NAID
  40017353337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass 求められる国際研究の拡充2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6241
  
  ページ: 108-109
- NAID
  40016905175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[雑誌論文] 世界の潮イラク--四すくみ状態をもたらした国会選挙2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 804 ページ: 20-24
- NAID
  40017049062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] いつの「フセイン時代」を否定するのか--混乱の、すべての始まりとしてのイラン・イラク戦争と湾岸危機2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 2010/11(1) ページ: 42-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass 政治空白が長引くイラク2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6279 ページ: 116-117
- NAID
  40017239986
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass現揚を体験させ、交渉力を高める工夫を2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6294 ページ: 150-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass欧米で高まるイスラーム嫌い2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6287 ページ: 130-131
- NAID
  40017287415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Cmpass 政権発足に要時間・混迷するイラク政治2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6255 ページ: 140-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass 欧米で高まるイスラーム嫌い2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6287 ページ: 130-131
- NAID
  40017287415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compassイラン核問題再燃の背景2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6263 ページ: 126-127
- NAID
  40017099175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass イラク選挙草刈場と化すスンナ派勢力2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6249
  
  ページ: 112-113
- NAID
  40016963404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[雑誌論文] The Compassイラク選挙草刈場と化すスンナ派勢力2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6249
  
  ページ: 112-113
- NAID
  40016963404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] 世界の潮イラク-四すくみ状態をもたらした国会選挙2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 804 ページ: 20-24
- NAID
  40017049062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] いつの「フセイン時代」を否定するのか-混乱の、すべての始まりとしてのイラン・イラク戦争と湾岸危機2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  中東研究
  
  巻: 2010/11(1) ページ: 42-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass高まるトルコ・イスラエル間の緊張2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済
  
  巻: 6271 ページ: 142-43
- NAID
  40017165784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[雑誌論文] The Compass求められる国際研究の拡充2010
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6241
  
  ページ: 108-109
- NAID
  40016905175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] イラク歴史から見える現在(特集イスラーム)2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  ワセダアジアレビュー 6
  
  ページ: 28-33
- NAID
  40016773990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] イラク歴史から見える現在(特集イスラーム)2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  ワセダアジアレビュー 6
  
  ページ: 28-33
- NAID
  40016773990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] The Compass 中東の「民意」と国際社会との対話2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6192)3月
  
  ページ: 118-119
- NAID
  40016466987
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The Compass 中東の「民意」と国際社会との対話2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6192
  
  ページ: 118-119
- NAID
  40016466987
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] The Compass「米軍後」にらむイラクの権力抗争2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6220
  
  ページ: 122-123
- NAID
  40016696484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] The Compassオバマの対中東政策は結局、腰砕けに2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6234
  
  ページ: 136-137
- NAID
  40016834478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] The Compass EUを目指す旧ユーゴ諸国の競争2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6228
  
  ページ: 145-146
- NAID
  40016754496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] The Compass日本企業を30年間待っていたイラク2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6198
  
  ページ: 132-133
- NAID
  40016539661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] The compass 見たくないものは消すという恐るべき発想2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6184)1月
  
  ページ: 110-111
- NAID
  40016409042
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The compass見たくないものは消すという恐るべき発想2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6184
  
  ページ: 110-111
- NAID
  40016409042
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] The Compass EUを目指す旧ユーゴ諸国の競争2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6228
  
  ページ: 145-146
- NAID
  40016754496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[雑誌論文] The Compass変貌するシーア派社会2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6213
  
  ページ: 130-131
- NAID
  40016646130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] The Compass オバマの対中東政策は結局、腰砕けに2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6234
  
  ページ: 136-137
- NAID
  40016834478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[雑誌論文] イラク歴史から見える現在(特集イスラーム)2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  ワセダアジアレビュー 6
  
  ページ: 28-33
- NAID
  40016773990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[雑誌論文] The Compass「米軍後」にらむイラクの権力抗争2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6220
  
  ページ: 122-123
- NAID
  40016696484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[雑誌論文] The Compassオバマの対中東政策は結局、腰砕けに2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6234
  
  ページ: 136-137
- NAID
  40016834478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass中東の「民意」と国際社会との対話2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6192巻
  
  ページ: 118-119
- NAID
  40016466987
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The Compass EUを目指す旧ユーゴ諸国の競争2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6228
  
  ページ: 145-146
- NAID
  40016754496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass「海賊対処法制定」の前に考えるべきこと2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6207
  
  ページ: 140-141
- NAID
  40016588125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] The Compass変貌するシーア派社会2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6213
  
  ページ: 130-131
- NAID
  40016646130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass「米軍後」にらむイラクの権力抗争2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6220
  
  ページ: 122-123
- NAID
  40016696484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The Compass 変貌するシーア派社会2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6213
  
  ページ: 130-131
- NAID
  40016646130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[雑誌論文] The Compass 日本企業を30年間待っていたイラク2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6198
  
  ページ: 132-133
- NAID
  40016539661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[雑誌論文] The Compass見たくないものは消すという恐るべき発想2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6184巻
  
  ページ: 110-111
- NAID
  40016409042
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The Compass日本企業を30年間待っていたイラク2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6198
  
  ページ: 132-133
- NAID
  40016539661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The compass 見たくないものは消すという恐るべき発想2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6184)1月
  
  ページ: 110-111
- NAID
  40016409042
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] The Compass 中東の「民意」と国際社会との対話2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6192)3月
  
  ページ: 118-119
- NAID
  40016466987
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] The Compass「海賊対処法制定」の前に考えるべきこと2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6207
  
  ページ: 140-141
- NAID
  40016588125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[雑誌論文] The Compass「海賊対処法制定」の前に考えるべきこと2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6207
  
  ページ: 140-141
- NAID
  40016588125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[雑誌論文] The compass メディアが作った中東イメージを疑え2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6156)8月
  
  ページ: 134-135
- NAID
  40016152490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] The compass 大陸進出のためだった日本のイスラーム研究2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6163)9月
  
  ページ: 140-141
- NAID
  40016226002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The compass 人道支援であってももはや安全でない2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6171)11月
  
  ページ: 140-141
- NAID
  40016275678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] The compass イラク政治再編で先行き不透明2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6178)12月
  
  ページ: 100-101
- NAID
  40016350201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The Compass難民問題はアフリカだけのことなのか2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6149
  
  ページ: 118-119
- NAID
  40016073312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The compass 人道支援であってももはや安全でない2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6171)11月
  
  ページ: 140-141
- NAID
  40016275678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The compass イラク政治再編で先行き不透明2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6178)12月
  
  ページ: 110-100
- NAID
  40016350201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] Stubborn Authoritarianism through the Parliamentary System : The Case of Iraq under the Ba' thi Regime(<Special Issue I>Role of Electoral System in Non-Democratic Regimes)2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  日本中東学会年報 (24-1)
  
  ページ: 197-227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The Compass人道支援であってももはや安全でない2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6171
  
  ページ: 140-141
- NAID
  40016275678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The Compass優先された政治判断、派遣論議の検証を2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6141
  
  ページ: 166-167
- NAID
  40015976766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The Compassメディアが作った中東イメージを疑え2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6156
  
  ページ: 134-135
- NAID
  40016152490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The compass メディアが作った中東イメージを疑え2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6156)8月
  
  ページ: 134-135
- NAID
  40016152490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The compass優先された政治判断、派遣論議の検証を2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6141)5月
  
  ページ: 166-167
- NAID
  40015976766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] The compass 大陸進出のためだった日本のイスラーム研究2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6163)9月
  
  ページ: 140-141
- NAID
  40016226002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] The compass人道支援であってももはや安全でない2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6171
  
  ページ: 140-141
- NAID
  40016275678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] The compassメディアが作った中東イメージを疑え2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6156
  
  ページ: 134-135
- NAID
  40016152490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] The compass 難民問題はアフリカだけのことなのか2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6149)6月
  
  ページ: 118-119
- NAID
  40016073312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] The compass 優先された政治判断、派遣論議の検証を2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6141)5月
  
  ページ: 166-167
- NAID
  40015976766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] Preface(<Special Issue I>Role of Electoral System in Non-Democratic Regimes2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  日本中東学会年報 24-1巻
  
  ページ: 191-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The Compass大陸進出のためだった日本イスラーム研究2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6163
  
  ページ: 140-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The Compassイラク政治再編で行き先不透明2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 6178
  
  ページ: 100-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] Stubborn Authoritarianism through the Parliamentary System : The Case of Iraq under the Ba'thi Regime(<Special Issue I>Role of Electoral System in Non-Democratic Regimes)2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  日本中東学会年報 (24-1)
  
  ページ: 197-227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] Stubborn Authoritarianism through the Parliamentary System : The Case of Iraq under the Ba'thi Regime(<Special Issue I> Role of Electoral System in Non-Democratic Regimes2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  日本中東学会年報 24-1巻
  
  ページ: 197-227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] Preface(<Special Issue I>Role of Electoral System in Non-Democratic Regimes)2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  日本中東学会年報 (24-1)
  
  ページ: 191-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] Preface(<Special Issue I> Role of Electoral System in Non-Democratic Regimes)2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  日本中東学会年報 (24-1)
  
  ページ: 191-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] The compass 難民問題はアフリカだけのことなのか2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  週刊東洋経済 (6149)6月
  
  ページ: 118-119
- NAID
  40016073312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[雑誌論文] イラクにおけるトルコマン民族-民族性に基づく政党化か、政党の脱民族化か2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  アジア経済 48-5
  
  ページ: 21-48
- NAID
  120006225904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] ‘Stories of our boys', but for whom? The Japanese media's coverage of the SDF in Iraq2007
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 雑誌名
  
  International Journal of Contemporary Iraqi Studies 1-3
  
  ページ: 349-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] イラクフセイン処刑は何を意味しているか-2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  「革命政権」としてのイラク」『世界』 No.762
  
  ページ: 216-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] 「イラクフセイン処刑は何を意味しているか・-「革命政権」としてのイラク」『世界』2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 No.762
  
  ページ: 216-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] イラクにおけるトルコマン民族--民族性に基づく政党化か,政党の脱民族化か2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  アジア経済 48No.5
  
  ページ: 21-48
- NAID
  120006225904
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] イラク戦争は申東でどうとらえられているか2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  シリーズ知っておきたい中東II(青木書店)
  
  ページ: 185-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] イラクフセイン処刑は何を意味しているか-「革命政権」としてのイラク2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 762
  
  ページ: 216-223
- NAID
  40015220197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] Stories of our boys', but for whom? The Japanese media's coverage of the SDF in Iraq2007
- 著者名/発表者名
  SAKAI KEIKO
- 雑誌名
  
  International Journal of Contemporary Iraqi Studies vol. 1-3
  
  ページ: 349-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] イラクフセイン処刑は何を意味しているか…「革命政権」としてのイラク2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 No.762 (2007/3)
  
  ページ: 216-223
- NAID
  40015220197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] 米国の対イラク政策転換とその問題(特集アメリカの戦争)2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  季刊軍縮地球市民 No.7(2007/冬)
  
  ページ: 49-51
- NAID
  40015308147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] 「イラク政治におけるジェンダー--国家、革命、イスラーム」(周縁からの国際政治)2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  A short history of feminism in Iraq : revolutionary, state-led, or Islamist? 『国際政治』 149
  
  ページ: 30-45
- NAID
  40015811605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] Stories of our boys',but for whom The Japanese media's coverage of the SDF in Iraq2007
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  International Journal of Contemporary Iraqi Studies Vol.1,No.3
  
  ページ: 349-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] 'Stories of our boys,'but for whom? The Japanese media's coverage of the SDF in lraq2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  Intemational Joumal of Contemporary lraqi Studies 1-3
  
  ページ: 349-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] "'Stories of our boys', but for whom? The Japanese media's coverage of the SDF in Iraq"2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  International Journal of Contemporary Iraqi Studies 1,No.3
  
  ページ: 349-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] イラクフセイン処刑は何を意味しているか-「革命政権」としてのイラク2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 No.762
  
  ページ: 216-223
- NAID
  40015220197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] 書評 Eric Davis, Memories of State : Politics, History, and Collective dentity in Modern Iraq2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  アジア経済 Vol.48, No.1 (2007/1)
  
  ページ: 76-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] イラク政治におけるジェンダー-国家、革命、イスラーム2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際政治 149号
  
  ページ: 30-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] イラクフセイン処刑は何を意味しているか「革命政権」としてのイラク2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 762
  
  ページ: 216-223
- NAID
  40015220197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] 「イラク政治におけるジェンダー-国家、革命、イスラーム」(周縁からの国際政治)A short history of feminism in Iraq: revolutionary, state-led, or Islamist?2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  『国際政治』 149
  
  ページ: 30-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] イラン・イラク戦争と湾岸戦争2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  シリーズ知っておきたい中東II(青木書店)
  
  ページ: 88-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] ‘Stories of our boys,' but for whom? The Japanese media's coverage of the SDF in Iraq.2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  International Journal of Contemporary Iraqi Studies 1-3
  
  ページ: 349-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] 米国の対イラク政策転換とその問題2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  季刊軍縮地球市民 7
  
  ページ: 49-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] イラク戦争は中東でどうとらえられているか2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  シリーズ知っておきたい中東II(青木書店)
  
  ページ: 185-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] イラク政治におけるジェンダ-国家、革命、イスラーム2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際政治 149
  
  ページ: 30-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] 'Stories of our boys', but for whom? The Japanese media's coverage of the SDF in Iraq2007
- 著者名/発表者名
  SAKAI KEIKO
- 雑誌名
  
  International Journal of Contemporary Iraqi Studies vol. 1-3
  
  ページ: 349-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] 「書評Eric Davis, Memories of State: Politics, History, and Collective Identity in Modern Iraq」2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  アジア経済 48,No.1
  
  ページ: 76-79
- NAID
  120006948318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] 「イラクにおけるトルコマン民族-民族性に基づく政党化か,政党の脱民族化か」Development of Turkoman political parties in Modern Iraq: politicization based in ethnic identity, or de-ethnicization of political parties?2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  アジア経済 48,No.5
  
  ページ: 21-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] 米国の対イラク政策転換とその問題2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  期間軍縮地球市民 7
  
  ページ: 49-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] イラクフセイン処刑は何を意味しているか-「革命政権」としてのイラク2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 762
  
  ページ: 216-223
- NAID
  40015220197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] イラク政治におけるジェンダー-国家、革命、イスラーム2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際政治 149
  
  ページ: 30-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] イラク戦争は中東でどうとらえられているか2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  シリーズ知っておきたい中東II(青木書店)
  
  ページ: 185-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] 〔書評〕Eric Davis,Memories of State:Politics,History,and Collective Identity in Modern Iraq2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  アジア経済 48巻1号
  
  ページ: 76-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] イラクにおけるトルコマン民族-民族性に基づく政党化か,政党の脱民族化か2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  アジア経済 48-5
  
  ページ: 21-48
- NAID
  120006225904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] イラクフセイン処刑は何を意味しているか-「革命政権」としてのイラク2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 762
  
  ページ: 216-223
- NAID
  40015220197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] 書評 Eric Davis, Memories of State : Politics, History, and Collective Identity in Modern Iraq2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  アジア経済 48・1
  
  ページ: 76-79
- NAID
  120006948318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] 米国の対イラク政策転換とその問題2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  季刊軍縮地球市民 7
  
  ページ: 49-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] イラクにおけるトルコマン民族-民族性に基づく政党化か、政党の脱民族化か2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  アジア経済 48-5
  
  ページ: 21-48
- NAID
  120006225904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] 米国の対イラク政策転換とその問題(特集アメリカの戦争)2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  季刊軍縮地球市民 7
  
  ページ: 49-51
- NAID
  40015308147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] 「イラク政治におけるジェンダー-国家、革命、イスラーム」2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  『国際政治』 149号
  
  ページ: 30-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19320017
[雑誌論文] 第一章東アラブ-乳と蜜の流れる大地の食彩2イラク2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  大塚和夫編『世界の食文化10アラブ』(食文協)
  
  ページ: 88-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] イラン・イラク戦争と湾岸戦争2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  シリーズ知っておきたい中東II(青木書店)
  
  ページ: 88-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] 書評 Eric Davis, Memories of State : Politics, History and CollectiveIdentity in Modern Iraq2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  アジア経済 48-1
  
  ページ: 76-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] イラク政治におけるジェンダー-国家、革命、イスラーム2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際政治 149
  
  ページ: 30-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] 'Stories of our boys', but for whom? The Japanese media's coverage of the SDF in Iraq2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  International Journal of Contemporary Iraqi Studies 1 No.3
  
  ページ: 349-366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] 書評 Eric Davis, Memories of State: Politics, History and Collective Identity in Modern Iraq2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  アジア経済 48-1
  
  ページ: 76-79
- NAID
  120006948318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] 「米国の対イラク政策転換とその問題(特集アメリカの戦争)」2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  『季刊軍縮地球市民』 No.7
  
  ページ: 49-51
- NAID
  40015308147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] 第一章東アラブ-乳と蜜の流れる大地の食彩2イラク2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  大塚和夫編『世界の食文化10アラブ』(食文協)
  
  ページ: 88-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] イラグにおけるトルコマン民族-民族性に基づく政党化か、政党の脱民族化か2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  アジア経済 48巻5号
  
  ページ: 21-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] 米国の対イラク政策転換とその問題(特集アメリカの戦争)2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  季刊軍縮地球市民 No.7
  
  ページ: 49-51
- NAID
  40015308147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[雑誌論文] 「革命」か「分断」か…イラクの「パレスチナ化」の真相(特集イスラームと世界…衝突か抵抗か)…(激動するイスラーム)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  現代思想 Vol.34, No.6 (2006/5)
  
  ページ: 73-81
- NAID
  40007241087
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] さよなら、イラク。ベイルートよ、こんにちわ…拡張する紛争の火種(イラクそして世界(4)自衛隊撤退)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  論座 136
  
  ページ: 236-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] 選挙後のイラク情勢(特集イラク、イラン、パレスチナ-複合化する問を読み解く検証中東情勢)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  外交フォーラム 216
  
  ページ: 30-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] さよなら, イラク。ベイルートよ, こんにちは…拡張する紛争の火種(イラクそして世界(4)自衛隊撤退)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  論座 (2006/9)(通号 136)
  
  ページ: 236-243
- NAID
  40007353544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] 「革命」か「分断」か-イラクの「パレスチナ化」の真相(特集イスラームと世界衝突か抵抗か)(激動するイスラーム)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  現代思想 34・6
  
  ページ: 73-81
- NAID
  40007241087
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] 選挙後のイラク情勢(特集イラク, イラン, パレスチナ…複合化する問題を読み解く検証中東情勢)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  外交フォーラム Vol.19, No.7(通号216)
  
  ページ: 30-33
- NAID
  40007341909
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] 「革命」か「分断」か…イラクの「パレスチナ化」の真相2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  現代思想 34・6
  
  ページ: 73-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] 「革命」か「分断」か―イラクの「パレスチナ化」の真相(特集イスラームと世界衝突か抵抗か)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  現代思想(激動するイスラーム) 34-6
  
  ページ: 73-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] さよなら、イラク。ベイルートよ、こんにちは…拡張する紛争の火種(イラクそして世界(4)自衛隊撤退)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  論座 136
  
  ページ: 236-243
- NAID
  40007353544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] イラクの実態イラク「駐留」狂想曲のあとに何か残されたか2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 755
  
  ページ: 87-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] 選挙後のイラク情勢(特集イラク、イラン、パレスティナ…複合化する問題を読み解く検証中東情勢)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  外交フォーラム 19-7
  
  ページ: 30-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] さよなら、イラク。ベイルートよ、こんにちは…拡張する紛争の火種(イラクそして世界(4)自衛隊撤退)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  論座 136
  
  ページ: 236-243
- NAID
  40007353544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] イラクの実態イラク「駐留」狂想曲のあとに何が残されたか2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 755
  
  ページ: 87-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] イラクの実態イラク「駐留」狂想曲のあとに何が残されたか(特集イラク占領は何をもたらしたか)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 No.755 (2006/8)
  
  ページ: 87-95
- NAID
  40007357686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[雑誌論文] イラクの実態イラク「駐留」狂想曲のあとに何が残されたか(特集イラク占領は何をもたらしたか)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 755
  
  ページ: 87-95
- NAID
  40007357686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[雑誌論文] 選挙後のイラク情勢(特集イラク、イラン、パレスティナ…複合化する問題を読み解く検証中東情勢)2006
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  外交フォーラム 19巻7号
  
  ページ: 30-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18201048
[雑誌論文] US Attack on Faruja Would Lead to the Disruption of Iraqi Society2005
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  Sekai No.735
  
  ページ: 222-229
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] Where Will Iraq Go?2005
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  Iwanami Shoten
  
  ページ: 71-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] Overthrowing Government by War : The Relations between Intervening Foreign Powers and Internal Anti-Governmental Forces2005
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  International Relations No.141
  
  ページ: 10-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] Nation-States and Nationalism in Islamic Region, (Series of Area Studies in Islamic Region, No.5)2005
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko, USUKI, Akira (eds.)
- 雑誌名
  
  University of Tokyo Press
  
  ページ: 288-288
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] The Power Structure of Middle and Central Asian Countries : Tough States and Tossed Society2005
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko, AOYAMA, Hiroyuki (eds.)
- 雑誌名
  
  Institute of Developing Economies
  
  ページ: 283-283
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] 米軍のファッルージャ攻撃は、イラク社会分裂をもたらす2005
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 735号
  
  ページ: 222-229
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] 米軍のファッルージャ攻撃は、イラク社会分裂をもたらす2005
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 734号
  
  ページ: 222-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] イラク戦争による政権転覆-介入する外国主体と国内反政府勢力の関係-2005
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国際政治 141号
  
  ページ: 10-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] 戦後イラクにおける社会のイスラーム化とイスラームの政治化2004
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  地域研究(国立民族学博物館地域研究企画交流センター) Vol.6 No.1
  
  ページ: 11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] 戦後イラクにおける社会のイスラーム化とイスラームの政治化2004
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  地域研究 6巻1号
  
  ページ: 11-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] What Should Iraq Do before the Transfer of Sovereignty2004
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  Sekai No.726
  
  ページ: 88-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] Iraq : War and Occupation2004
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  Iwanami Shoten
  
  ページ: 244-244
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] 主権移譲後のイラク政治をどう見るか2004
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 730号
  
  ページ: 20-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] The Islamization of Society and the Politicization of Islam in Iraq after the War2004
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  Area Studies Vol.6, No.1
  
  ページ: 11-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] How to Understand Iraqi Politics after the Transfer of Sovereignty2004
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  Sekai No.730
  
  ページ: 20-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] 主権委譲に向けたイラクの課題とは何か2004
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  世界 726号
  
  ページ: 88-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] Social Protests and Nation-Building in the Middle East and Central Asia2004
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  Institute of Developing Economies, Japan External Trade Organization
  
  ページ: 236-236
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] Tribalism as a Tool of State Control in Iraq : Observations on the Army, Cabinets, and the National Assembly2003
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  Tribes and Power : Nationalism and Ethnicity in the Middle East (JABBAR, Faleh-Abdul ＆ DAWOD, Hosham (eds.)) (Al Saqi)
  
  ページ: 136-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] 紛争の正当化が国家統合に与える影響-イラクにおけるナショナリズムの方向と「敵」概念の変容2003
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 雑誌名
  
  国家・暴力・政治-アジア・アフリカの紛争をめぐって(武内進一【編】)(アジア経済研究所)
  
  ページ: 187-218
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] Tribalism as a Tool of State Control in Iraq : Observations on the Army, Cabinets, and the National Assembly2003
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  Tribes and Power : Nationalism and Ethnicity in the Middle East, Al Saqi (JABBAR, Faleh-Abdul ＆ DAWOD, Hosham (eds.))
  
  ページ: 136-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] The Japan Federation of Bar Associations (ed.), From Iraq to North Korea : War of Delusion2003
- 著者名/発表者名
  KAN, Sanjun, SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  Ota Publishing Co.
  
  ページ: 159-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[雑誌論文] National Integration, or Enemy within? : Legitimatizing the War in Iraq under the Ba'thi Regime2003
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 雑誌名
  
  State, Violence, and Politics : Conflicts in Asia and Africa (TAKEUCHI, Shin-ichi (ed.)) (Institute of Developing Economies)
  
  ページ: 187-218
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201051
[学会発表] Revolutions in the Arab States: Patterns of Revolution according to How the Revolutionaries Consider Their Nationhood2023
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai
- 学会等名
  革命比較研究会　第4回国際研究会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01302
[学会発表] 路上の抵抗から2023
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本中東学会第39回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[学会発表] Which political parties won the votes, in which constituencies, with which geo-historical background?: The case of Baghdad in the 2021 election2023
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  Iraq 20 Years After the US Invasion
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[学会発表] "Searching for Watan: protest movements in Iraq in 2019 as an attempt to nation-building"2023
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  ISA: Joint International Conference Africa, the Middle East and the Maghreb: Society, the State, and Solidarities
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[学会発表] Protest movements in the Arab Region: Searching for Watan2023
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  The Nation as a Sacred Communion?IPSA RC14 & RC43 Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[学会発表] "Bringing Area Studies to the Centre of IR: The Construction of the "Middle East" from the Colonial Period to the Present Day"2023
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  Global Asia: Entanglements Between West, South, Central and East Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[学会発表] "Bringing Area Studies to the Centre of IR: The Construction of the "Middle East" from the Colonial Period to the Present Day"2023
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  Global Asia: Entanglements Between West, South, Central and East Asia
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[学会発表] How Does Geo-Historical Factor Affect Voting? Case of Baghdad in Election 20212022
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  APSA American Association of Political Science Annual Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[学会発表] イラク史における社会運動とさまざまな国民意識の出現2022
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  第 13 回日本・イラク合同学術会議「日本とイラクの歴史、政治と社会：両国の視座から」
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[学会発表] How Does Geo-Historical Factor Affect Voting? Case of Baghdad in Election 20212022
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  APSA American Association of Political Science Annual Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[学会発表] How do geo-historical factors affect political preference: the case of Baghdad constituency in Iraqi parliamentary election in 20212022
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  Annual Conference of British Association of Middle East Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[学会発表] Area Studies and Japanese International Relations2022
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  International Studies Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] Sources of Candidates’ Reputations According to Political Bloc in Post-2003 Iraqi Election: from sectarian mobilization to the myth of social activism2021
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  International Political Science Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04387
[学会発表] Sources of Candidates’ Reputations According to Political Bloc in Post-2003 Iraqi Election: from sectarian mobilization to the myth of social activism2021
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai
- 学会等名
  International Political Studies Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[学会発表] Comparison on Women's Movements in Japan and Iraq2021
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai
- 学会等名
  12th Iraqi Japanese International Conference "Japan and The Arab World from Oil to Culture: The Iraqi Case"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[学会発表] Thawrat Ashrin: al-tzamn al-tasadiqi bayna al-mashariu al-banna wa al-mashariu al-salbiya (アラビア語)2020
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai
- 学会等名
  100th anniversary of 1920 Revolt in Iraq, Karbala Center for Studies and Research
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[学会発表] 1920年革命における消極的・積極的ナショナリズム2020
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  special lecture on the occasion of 100 anniversary of 1920 Revolution
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[学会発表] 1920年革命におけるカルバラーの役割2020
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  カルバラ研究所主催 1920年革命100周年記念講演
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[学会発表] 「誰の「インフォーマル」か2020
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本比較政治学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[学会発表] The 1920 Revolution: Contingent Synchronicity of Constructed and Passive Projects of Nation Formation in Iraq2020
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai
- 学会等名
  100th anniversary of Iraqi Thawrat Ashrin, University of Baghdad
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[学会発表] Transformation of “Source of the Fame” in the Eyes of Political Blocs in the Post-2003 Elections in Iraq2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai
- 学会等名
  Middle East Studies Association
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01302
[学会発表] 「平和と音」を巡る理論・思想・討論2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本平和学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[学会発表] 「『埋め込まれた関係性』概念を導入した紛争と国際政治分析の提案」2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] 「埋め込まれた関係性」概念を導入した紛争と国際政治分析の提案2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[学会発表] HISTORY OF IRAQ-JAPAN RELATION: ECONOMY IN MUTUAL LOVE, POLITICS IN ONE-SIDE LOVE2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Japan-Iraq Joint Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[学会発表] Transformation of "Source of the Fame" in the Eyes of Political Blocs in the Post-2003 Elections in Iraq2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Middle East Studies Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[学会発表] History of Iraq-Japan relation: economy in mutual love, politics in one-side love2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai
- 学会等名
  The 11th International Iraqi Japanese Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[学会発表] Transformation of “Source of the Fame” in the Eyes of Political Blocs in the Post-2003 Elections in Iraq2019
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  Middle East Studies Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] 「平和と音」をめぐる理論・思想・実践　討論2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本平和学会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] HISTORY OF IRAQ-JAPAN RELATION: ECONOMY IN MUTUAL LOVE, POLITICS IN ONE-SIDE LOVE2019
- 著者名/発表者名
  Keiko Sakai
- 学会等名
  80 years of efforts for bridging Iraq and Japan: through academic cooperation based on Area Studies
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[学会発表] Transformation of "source of the fame" in the eyes of political blocs in the post-2003 elections in Iraq2019
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Middle East Studies Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[学会発表] Understanding the transformation of power balance in the Middle East: from Sunni/Shiites dichotomy to the competition for post-IS regional predominance2018
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  Asian Federation of Middle East Studies Association, 2018 Conference Beijing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] Searching for Relational Studies on Global Crises in order to Establish a New Paradigm of Social/Human Science for Overcoming Contemporary Global Crises2018
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  Tsukuba Global Science Week (TGSW)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] Competing for Victimhood and Nationhood: Sectarianism in post-war Iraq as a legitimization of the right to rebel2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Conference "Re-thinking Nationalism, Sectarianism, and Ethno-Religious Mobilisation in the Middle East, Oxford University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[学会発表] Al-Sadr City : Sectarianism, Class struggle or Tribal identity?2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Iraqi Citizen and Reconstruction, by Mustansiriya university, Baghdad, Iraq
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] Searching for Relational Studies on Global Crisis in order to Establish a New Paradigm of Social/Human Science2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  World Social Science Forum
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[学会発表] IS後の中東情勢：不安定化の構造2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本工業倶楽部
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[学会発表] Searching for Relational Studies on Global Crises in order to Establish a New Paradigm of Social/Human Science for Overcoming Contemporary Global Crises2018
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  The Fourth World Social Science Forum (WSSF)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] Searching for Relational Studies on Global Crises in order to Establish a New Paradigm of Social/Human Science for Overcoming Contemporary Global Crises2018
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  The IPSA 25th World Congress of Political Science- Brisbane
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] Relational Studies on Global Crises: beyond International Relations and Area Studies2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  CIRAS センター共同研究ワークショップ「アジア太平洋時代の地域研究と CIRAS センター」 (2018 年 2 月 17 日 ( 土）、稲盛財団記念館大会議室 )
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] Competing for Victimhood and Nationhood: Sectarianism in post-war Iraq as a legitimization of the right to rebel2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Conference “Re-thinking Nationalism, Sectarianism, and Ethno-Religious Mobilisation in the Middle East”, Oxford University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01894
[学会発表] Obstacles to Democratization in Post-war Iraq: Securitizing sectarian diversity2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  International Conference on From Democratic Transition to Democracy Learning, Rabat, Morocco
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[学会発表] Understanding the transformation of power balance in the Middle East: from Sunni/Shiites dichotomy to the competition for post-IS regional preponderance2018
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  AFMA conference, Beijing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[学会発表] “Overcoming sectarian division, learning from Ali al-Wardi’s argument on Thawra al-Ashrin”,2017
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Mustansiriya University, Baghdad Iraq
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01894
[学会発表] 『国際政治学』は終わったのか？(地域研究からのコメント)2017
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21736
[学会発表] “Obstacles to Democratization in Post-war Iraq: Securitizing sectarian diversity”2017
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  International Conference on From Democratic Transition to Democracy Learning, Rabat, Morocco
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01894
[学会発表] Demise of Japan’s Independent Policy on the Middle East2017
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Embassy of Japan, Iraq
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[学会発表] ポストIS世代の中東とアメリカの対中東政策2017
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  広島平和セミナー2017
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] トランプ政権のアメリカと中東情勢2017
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  経済倶楽部
- 発表場所
  東洋経済新報社(東京都・中央区)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[学会発表] イラク・ファッルージャでの対IS作戦が抱える新たな問題2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  中東調査会
- 発表場所
  日本プレスセンタービル
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06549
[学会発表] Introduction to Sectarian Violence: The Impact of Changing Regional Politics and International Relations2016
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  International Political Science Association
- 発表場所
  Poznan Convention Center (ポズナン、ポーランド)
- 年月日
  2016-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01894
[学会発表] 地域研究者は戦争にどう向き合うか2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本学術会議
- 発表場所
  日本学術会議(東京都・港区)
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] 「対『イスラーム国』戦闘を巡る『誰が愛国者か』の議論──イラクにおける宗派対立」2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本平和学会
- 発表場所
  東京女子大学（東京都、杉並区）
- 年月日
  2016-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01894
[学会発表] 対「イスラーム国」戦闘を巡る「誰が愛国者か」の議論ーイラクにおける宗派対立2016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本平和学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03578
[学会発表] すべてのパンドラの箱を開けた9.112016
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本中東学会講演会「9・11から15年　中東の混迷と『イスラム国』」
- 発表場所
  大手町サンケイプラザ(東京都・千代田区)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-16H06546
[学会発表] 中東が抱える根の深い問題2015
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本防衛学会　第8回公開シンポジウム
- 発表場所
  東洋学園大学
- 年月日
  2015-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[学会発表] Minesweeping in Hormuz: An Imagined Middle East for Abe’s Departure from the Post-WWII Regime2015
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  CMENAS/CJI Symposium, "Japan and the Middle East: Energy, Politics and Culture,"
- 発表場所
  Michigan University, USA
- 年月日
  2015-11-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[学会発表] 溶解する中東の域内秩序と世界的影響2015
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  第55回比較経済体制学会全国大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-11-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[学会発表] “Nationalism and state-formation in Iraq: comparison between Thawrat 1920 and Intifada 1991”2015
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  5th Iraqi-Japanese Academic Symposium
- 発表場所
  Basrah University, Iraq
- 年月日
  2015-12-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[学会発表] イラクにおける宗派意識の政治化過程の国内要因と国外要因2014
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  シンポジウム「21世紀の政治と暴力～中東、アフリカ、アジア、中南米の事例から」
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243019
[学会発表] 中東の『長い戦後』と『短い革命後』――サイクスピコと 79 年体制の終焉？2014
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- 発表場所
  新潟国際会議場朱鷺メッセ(新潟、新潟市)
- 年月日
  2014-11-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[学会発表] Sectarianism as a Product of Securitization: A Mechanism that Combines the External Threat with the Enemy Within2014
- 著者名/発表者名
  Sakai, Keiko
- 学会等名
  World Congress for Middle Eastern Studies
- 発表場所
  Middle East Technical University (トルコ、アンカラ)
- 年月日
  2014-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[学会発表] Sadr City, Thawra, or Saddam Town? : urban-rural gap as a source of sectarianism2013
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 学会等名
  U.S.-Japan Reserch Institute/US-Asia Institute
- 発表場所
  American University in Cairo, Cairo, Egypt
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[学会発表] Analysing Obstacles of Economic Development in Post-war Iraq2013
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  Middle East Economic Development: Challenges and Ways Ahead
- 発表場所
  Institute of West-Asian and African Studies, Chinese Academy of Social Sciences(中国、北京)
- 年月日
  2013-12-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[学会発表] Demise of Japan’s Independent Policy on the Middle East2013
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  The 2013 Gulf Research Meeting The Gulf and Asia Political Relations and Strategic Options in a Developing Scenario (China, India, South Korea and Japan)
- 発表場所
  University of Cambridge(英国、ケンブリッジ市)
- 年月日
  2013-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[学会発表] Death of Japan's Independent Foreign Policy on the Middle East2013
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 学会等名
  The 2013 Gulf Research Meeting : Workshop No. 3, The Gulf and Asia Political Relations and Strategic Options in a Developing Scenario
- 発表場所
  University of Cambridge, Cambridge, U.K.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[学会発表] The Involvement of Non-Western International Actors in the post-war Iraq : the Case of Japan2013
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 学会等名
  U.S.-Japan Reserch Institute/US-Asia Institute
- 発表場所
  Ritz Carlton Hotel, Doha, Qatar
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[学会発表] The Involvement of Non-Western International Actors in the post-war Iraq: the Case of Japan2013
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 学会等名
  Conference "The Invasion and Occupation of Iraq: A Decade Later" (Arab Center for Research and Policy Studies)
- 発表場所
  Ritz Carlton Hotel, Doha, Qatar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[学会発表] Sadr City, Thawra, or Saddam Town?: urban-rural gap as a source of sectarianism2013
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 学会等名
  Iraq 10 Years On: Conflicts, Migrations, Futures
- 発表場所
  American University in Cairo, Cairo, Egypt
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[学会発表] Death of Japan's Independent Foreign Policy on the Middle East2013
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 学会等名
  The 2013 Gulf Research Meeting: Workshop No. 3, The Gulf and Asia Political Relations and Strategic Options in a Developing Scenario (China, India, South Korea and Japan)
- 発表場所
  University of Cambridge, Cambridge, U.K.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[学会発表] The Threat From Iraq's Populace : Impact of Popular Movements on Policy2011
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  7th Annual Conference, Iraq : Establishing Enduring Institutions
- 発表場所
  Marriott Hotel, Washington D C(招待講演)
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[学会発表] Theomachy among the Elites, or Challenges from Mundanity? The Arab Spring bin Iraq as a struggle for the formation of a new political elite coalition2011
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 学会等名
  10th Conference of International Centre for Contemporary Middle Eastern Studies
- 発表場所
  Eastern Mediterranean University, Sakarya, Northern Cyprus
- 年月日
  2011-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[学会発表] The Threat From Iraq' s Populace : Impact of Popular Movements on Policy2011
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  7th Annual Conference, Iraq : Establishing Enduring Institutions
- 発表場所
  Marriott Hotel, Washington DC
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[学会発表] Theomachy among the Elites, or Challenges from Mundanity? The Arab Spring in Iraq as a struggle for the formation of a new political elite coalition2011
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  10^<th> Conference of International Centre for Contemporary Middle Eastern Studies
- 発表場所
  Eastern Mediterranean University
- 年月日
  2011-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[学会発表] The Threat From Iraq's Populace : Impact of Popular Movements on Policy2011
- 著者名/発表者名
  SAKAI, Keiko
- 学会等名
  7th Annual Conference, Iraq : Establishing Enduring Institutions
- 発表場所
  Marriot Hotel, Washington D.C., U.S.A
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[学会発表] Bringing "Empirical Studies" Back in?: Making Research on Iraq under the Bathist Regime2010
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  アジア中東学会連合第八回大会
- 発表場所
  Novotel Peace Hotel(北京和平飯店)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[学会発表] Bringing "Empirical Studies" Back in?: Making Research on Iraq under the Bathist Regime2010
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  アジア中東学会連合第八回大会
- 発表場所
  Novotel PeaceHotel(北京和平飯店)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[学会発表] Transformation from Politics based on Communal Identities to Cross-Communal National Parties through the Electoral System2010
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  3^<rd> World Congress of Middle Eastern Studies
- 発表場所
  Universitat Autonoma de Bar celona (UAB)
- 年月日
  2010-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[学会発表] Transformation from Politics based on Communal Identities to Cross-Communal National Parties through the Electoral System2010
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  3^<rd> World Congress of Middle Eastern Studies
- 発表場所
  Universitat Autonoma de Barcelona (UAB)
- 年月日
  2010-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320114
[学会発表] Bringing "Empirical Studies" Back in?: Making Research on Iraq under the Bathist Regime2010
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  アジア中東学会連合第八回大会
- 発表場所
  Novotel Peace Hotel(中国・北京和平飯店)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[学会発表] Transformation from Politics based on Communal Identities to Cross-Communal National Parties through the Electoral System2010
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  3^<rd> World Congress of Middle Eastern Studies
- 発表場所
  Universitat Autonoma de Barcelona(UAB)
- 年月日
  2010-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[学会発表] Political mobilization of "sectarian" identity in contemporary Iraq : religion as anideology, or communal bond?2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Consortium for Asian and African Studies Inaugural International Conference "Religion, Identity and Conflict"
- 発表場所
  Leiden University, Netherlands
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[学会発表] Changing Notion of the Regional solidarity in the Middle East : the overarching identity that connect the states in the Middle East2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Neighbours and Neighbourhood Policies
- 発表場所
  Zagreb(クロアチア)
- 年月日
  2009-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[学会発表] Political Mobilization of Communal Networks in Contemporary Iraq : Religion as an Ideology, or Social Service?2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  SERBIA AND JAPAN-RELATIONS WITH NEIGHBOURS AND BORDERS ISSUES
- 発表場所
  Beograd, Serbia
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[学会発表] Political mobilization of "sectarian" identity in contemporary Iraq : religion as an ideology, or communal bond?2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Consortium for Asian and African Studies Inaugural International Conference "Religion, Identity and Conflict"
- 発表場所
  Leiden University(オランダ)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[学会発表] Changing Notion of the Regional solidarity in the Middle East : the overarching identity that connect the states in the Middle East2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Neighbours and Neighbourhood Policies
- 発表場所
  Zagreb, Croatia
- 年月日
  2009-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[学会発表] Political Mobilization of Communal Networks in Contemporary Iraq : Religion as an Ideology, or Social Service?2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  SERBIA AND JAPAN-RELATIONS WITH NEIG HBOURS AND BORDERS ISSUES
- 発表場所
  Beograd(セビリア)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402028
[学会発表] Political mobilization of "sectarian" identity in contemporary Iraq : religion as an ideology, or communal bond?2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Consortium for Asian and African Studies Inaugural International Conference "Religion, Identity and Conflict"
- 発表場所
  Leiden University, Netherl and
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[学会発表] Political mobilization of "sectarian" identity in contemporary Iraq : religion as an ideology, or communal bond?2009
- 著者名/発表者名
  SAKAI KEIKO
- 学会等名
  Consortium for Asian and African Studies Inaugural International Conference "Religion, Identity and Conflict"
- 発表場所
  Leiden University
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[学会発表] Political Mobilization of Communal Networks in Contemporary Iraq : Religion as an Ideology, or Social Service?2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  SERBIA AND JAPAN-RELATIONS WITH NEIGHBOURS AND BORDERS ISSUES
- 発表場所
  Beograd, Serbia
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[学会発表] Changing Notion of the Regional solidarity in the Middle East : the overarching identity that connect the states in the Middle East2009
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Neighbours and Neighbourhood Policies
- 発表場所
  Zagreb, Croatia
- 年月日
  2009-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[学会発表] Political mobilization of "sectarian" identity in contemporary Iraq : religion as an ideology, or communal bond?2009
- 著者名/発表者名
  SAKAI Keiko
- 学会等名
  Consortium for Asian and African Studies Inaugural International Conference Religion, Identity and Conflict
- 発表場所
  Leiden University, Netherland
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241056
[学会発表] Stories of Our Boys', but for Whom? The Japanese Media' s Coverage of the SDF in Iraq2008
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  AFMA(アジア中東学会連合)第7回研究大会
- 発表場所
  ウランバートル、モンゴル国立大学
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[学会発表] Stories of Our Boys', but for Whom? The Japanese Media's Coverage of the SDF in Iraq2008
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  AFMA(アジア中東学会連合第7回研究大会
- 発表場所
  ウランバートル・モンゴル国立大学
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320100
[学会発表] Stories of Our Boys', but for Whom? The Japanese Media's Coverage of the SDF in Iraq2008
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  AFMA(アジア中東学会連合)第7回研究大会
- 発表場所
  ウランバートル、モンゴル国立大学
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[学会発表] Covering Islam: historical development in Japanese media on the Middle East2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  International Association of Middle East Studies
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[学会発表] Covering Islam:historical development in Japanese media on the Middle East2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  ihternational Association of Middle EaSt Studies
- 発表場所
  Victoria,Canada
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[学会発表] Covering Islam : historical development in Japanese media on the Middle East2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  International Association of Middle East Studies
- 発表場所
  Victoria, Canada
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[学会発表] 'Stories of Our Boys', but for Whom? The Japanese Media's Coverage of the SDF in Iraq2008
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  AFMA(アジア中東学会連合)第7回研究大会
- 発表場所
  ウランバートル、モンゴル国立大学
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18251004
[学会発表] Stories of Our Boys', but for Whom? The Japanese Media's Coverage of the SDF in Iraq2008
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  AFMA (アジア中東学会連合)第7回研究大会
- 発表場所
  ウランバートル、モンゴル国立大学
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[学会発表] Stubborn Authoritarianism through Parliamentary system2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Korean Association of Middle East StUdies
- 発表場所
  Seoul,Korea
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201049
[学会発表] Stubborn Authoritarianism through Parliamentary system.2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Korean Association of Middle East Studies
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[学会発表] Stubborn Authoritarianism through Parliamentary system2007
- 著者名/発表者名
  酒井啓子
- 学会等名
  Korean Association of Middle East Studies
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203010
[学会発表] The Threat From Iraq's Populace: Impact of Popular Movements on Policy
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  7th Annual Conference, Iraq: Establishing Enduring Institutions (招待講演）
- 発表場所
  Marriot Hotel, Washington D.C.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[学会発表] Theomachy among the Elites, or Challenges from Mundanity? The Arab Spring bin Iraq as a struggle for the formation of a new political elite coalition
- 著者名/発表者名
  Sakai Keiko
- 学会等名
  10th Conference of International Centre for Contemporary Middle Earsten Studies
- 発表場所
  Earsten Mediterranean University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310175
[学会発表] Sadr City, Thawra, or Saddam Town?: urban-rural gap as a source of sectarianism
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  International Conference, Iraq 10 years on, Conflicts, Migrations, Futures
- 発表場所
  American University in Cairo(エジプト、カイロ市)
- 年月日
  2013-06-03 – 2013-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080
[学会発表] The Involvement of Non-Western International Actors in the post-war Iraq: the Case of Japan
- 著者名/発表者名
  Keiko SAKAI
- 学会等名
  The Invasion and Occupation of Iraq: A Decade Later
- 発表場所
  Arab Center for Research and Policy Studies, (カタール、ドーハ市)
- 年月日
  2013-04-10 – 2013-04-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241080

1. 松永泰行 (20328678)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 4件
2. 末近浩太 (70434701)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 4件
3. 大津留智恵子 (20194219)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 飯塚正人 (90242073)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 保坂修司 (80421220)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
6. 松本弘 (10407653)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
7. 古矢旬 (90091488)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 久保文明 (00126046)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 山尾大 (80598706)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
10. 横田貴之 (60425048)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
11. 西崎文子 (60237691)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 遠藤泰生 (50194048)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 井上あえか (30388988)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
14. 五十嵐誠一 (60350451)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
15. 鈴木絢女 (60610227)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
16. 落合雄彦 (30296305)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
17. 後藤絵美 (10633050)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
18. 清水耕介 (70310703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 大串和雄 (90211101)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
20. SHANI Giorgiandr (40569993)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
21. ダルウィッシュホサム (60615235)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
22. 青山弘之 (60450516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 黒木英充 (20195580)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 山岸智子 (50272480)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 長崎暢子 (70012979)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 三谷博 (50114666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 橋川健竜 (30361405)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 廣部泉 (80272475)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 常本照樹 (10163859)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 林忠行 (90156448)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 宇山智彦 (40281852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 武内進一 (60450459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
33. 竹中千春 (40126115)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 石田英敬 (70212892)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
35. 土佐弘之 (70180148)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
36. 久保慶一 (30366976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
37. 石戸光 (40400808)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
38. 松尾昌樹 (10396616)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
39. 帯谷知可 (30233612)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
40. 山本薫 (10431967)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
41. 小川玲子 (30432884)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
42. 岡崎弘樹 (30860522)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
43. 鈴木啓之 (50792488)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
44. KHALILI MOSTAFA (50977288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
45. 廣瀬陽子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
46. 大塚和夫 (70142015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 近藤信彰 (90274993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 床呂郁哉 (90272476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 中田考 (40274146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 新井和広 (60397007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 並木頼寿 (80155986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 栗田禎子 (10225261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 塩川伸明 (70126077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 藤原帰一 (90173484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 高原明生 (80240993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 木宮正史 (30221922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 鈴木董 (50162962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 玉田芳史 (90197567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 松田康博 (50511482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 西谷修 (20189286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 中山智香子 (10274680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 米谷匡史 (80251312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 真島一郎 (10251563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 中村尚司 (50172424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. カルロス M・R・D (90335414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 嶋田ミカ (30454531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 田中宏 (20086218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 安里和晃 (00465957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 篠田隆 (20187371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 田辺明生 (30262215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 石井一也 (70294741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 油井大三郎 (50062021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 井坂理穂 (70272490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 月村太郎 (70163780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
75. 本名純 (10330010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
76. 狐崎知己 (70234747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
77. 千葉眞 (10171943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
78. 元田結花 (20292807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 伊勢崎賢治 (30350317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 粟屋利江 (00201905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 八尾師誠 (20172926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 宮城徹 (30334452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 岡田昭人 (60313277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 山田文比古 (60509165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 上杉勇司 (20403610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 池田満 (90596389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 福田彩 (90650375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 小檜山ルイ (70186782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 宮田智之 (00596843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 尾崎一郎 (00233510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 小浜祥子 (90595670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 池田明史 (30298294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
93. 鈴木恵美 (00535437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
94. 増原綾子 (70422425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
95. 河野毅 (10361883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 中山俊宏 (60439560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. SHANI Giorgiandrea (60351318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 村田勝幸 (70322774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 加納啓良 (00134635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 島袋純 (40253934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 鎌田繁 (70152840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 富田健次 (80249680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 高垣美智子 (00206715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 小林正弥 (60186773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
105. 福田宏 (60312336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 佐川徹 (70613579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 宮地隆廣 (80580745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 千葉悠志 (70748201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
109. 三牧聖子 (60579019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
110. 篠原初枝 (30257274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
111. 小泉順子 (70234672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
112. 杉田敦 (30154470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
113. 深町英夫 (00286949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
114. 後藤はる美 (00540379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
115. 鰐淵秀一 (30803829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
116. 塩出浩之 (50444906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
117. 池田嘉郎 (80449420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
118. 平正人 (90594002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
119. 向山直佑 (20972095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
120. 長縄宣博 (30451389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
121. 佐原哲也 (70254125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
122. 鶴見太郎 (00735623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
123. 李優大 (40981907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
124. 細谷幸子 (60516152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
125. 錦田愛子 (70451979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
126. 小林聡子 (90737701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
127. ALTAWEEL RAWIA

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
128. G SHANI

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

酒井 啓子 Sakai Keiko

酒井 酒井 SAKAI Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

政治的危機下の拡大中東からの移民難民におけるネイション意識と知の生産メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中東における非国家主体の役割と脱領域性、ネイション意識：アラブの春からガザ戦争研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

空間・暴力・共振性から見た中東の路上抗議運動とネイション再考：アジア、米との比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル秩序の溶解と新しい危機を超えて：関係性中心の融合型人文社会科学の確立領域代表者

領域代表者

研究期間 (年度)

研究種目

グローバル秩序の溶解と新しい危機を超えて：関係性中心の融合型人文社会科学の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

規範とアイデンティティ：社会的紐帯とナショナリズムの間研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

宗教の政治化と政治の宗教化：現代中東の宗派対立における社会的要因と国際政治の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関係性を中心とした融合型人文社会科学のための国際学術ネットワークの確立と活性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代中東・アジア諸国の体制維持における軍の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

酒井啓子 Sakai Keiko

酒井酒井 SAKAI Keiko