内藤靖彦 NAITO Yasuhiko

研究者番号	80017087
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 国立極地研究所, その他部局等, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 国立極地研究所, 名誉教授 2014年度: 国立極地研究所, 名誉教授 2005年度 – 2011年度: 国立極地研究所, 名誉教授 2007年度: 国立極地研究所, 教育研究系, 名誉教授 2003年度: 東京大学, 国立極地研究所, 教授 … もっと見る 1999年度 – 2003年度: 国立極地研究所, 研究系, 教授 1996年度 – 2003年度: 国立極地研究所, 教授 2000年度: 北海道大学, 国立極地研究所, 教授 1998年度: 国立極地研究所, 企画調整官, 教授 1998年度: 国立極地研究所, 教授, 企画調整官 1998年度: 国立極地研究所, 規格調整官, 教授 1997年度: 国立極地研究所, 教授(企画調整官) 1997年度: 国立極地研究所, 教授, (企画調整官) 1994年度 – 1997年度: 国立極地研究所, 研究系, 教授 1995年度: 国立極地研究所, 研究系, 研究主幹教授 1995年度: 国立極地研究所, 資料系, 教授 1994年度: 国立極地研究所, 研究系・教授, 研究主幹 1993年度: 国立極地研究所, 資料系, 教授 1993年度: 国立極地研究所, 資料系, 教授資料主幹 1992年度 – 1993年度: 国立極地研究所, 教授 1991年度 – 1992年度: 国立極地研究所, 研究系, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者広領域 / 水産学一般 / 水産学一般 / 生態研究代表者以外水産学一般 / 生態 / 環境動態解析 / 環境動態解析 / 水圏生産科学 / 気象・海洋物理・陸水学 … もっと見る / 水産学一般 / 理工系 / 動物生理・代謝 / 気象・海洋・陸水学隠す
キーワード	研究代表者マイクロデータロガー / 潜水行動 / 行動 / 画像ロガー / バイオロギング / Oncorhynchus keta / Oncorhynchus nerka / ambient temperature / 遊泳水深 / 鉛直移動 … もっと見る / 遊泳速度 / migration / 回遊 / ADL / Arctic / 北極 / 時系列データ / 海洋生態系 / 遊泳行動 / 採餌行動 / Inexpensive releasing system / Automatic deployment system / Image date logger / Bio-logging / Marine ecology / Ocean exploration / 水中画像 / 方向探知器 / 切り離し装置 / 簡易切り離し装置 / 無人装着・切り離し装置 / パイオロギング / 海洋生態 / 海洋探査 / Top predators / marine ecosystem / foraging behavior / Meso-pelagic fauna / camera logger / 3D logger / 加速度 / 画像 / ペンギン / アザラシ / 南極 / データロガー / 棚氷底面生物群 / ウェッデルアザラシ / バイカルアザラシ / 柱層生物群 / Penguin Cam / Deep Sea Look Project / 画像データロガー / 3次元データロガー / バイオロガー / 放位探知システム / 中深層生物群集 / 地磁気加速度ロガー / 水中3次元行動軌跡 / 棚氷下面生物層 / 切り離し回収システム / 高機能画像ロガー / 高次捕食動物 / 中・深層生物群 / 三次元行動ロガー / migration behavior / swim depth / swim speed / micro-data logger / 浮力調節機構 / 遊泳加速度 / サケ / 回遊行動 / 経験水温 / 遊泳深度 / Tundra / Polynya / Ecosystem change / Spitzbergen / North Water / スバールバルノースウォーターポリニア / ノースウォーターポリニア / スバールバル / ツンドラ / ポリニア / 生態系変動 / スパールパル / ノースウォーター / vertical migration / swim velocity / swim behavior / environment / chum salomn / 適水温 / 環境選択 / シロサケ / time serial data / marine animal behavior / metabolism / diving behavior / micro-data tag / 水中行動 / 自然遊泳動物 / 生理・生態データ標識 / 体温調節 / 水生動物行動 / 代謝 / glabal warming / reproductive ecology / soil respiration / microarthropod / mosses / glacier edge / ecosystem / moraine / パイオニア植物 / 地衣類 / スピッツベルゲン / 繁殖生態 / 土壌呼吸 / 節足動物 / 蘚類 / 氷河末端域 / 生態系 / モレーン / Marine animal physioecology / Data tag / Behavior analysis / Micro data logger / 水生動物 / 水中行動・生理・生態 / データ標識 / 行動解析 / ゾウアザラシ / 採餌計測 / 動物行動学 / 生態 / 表層性魚類 / 捕食行動 / 魚類ハビタート / 回遊魚 / マイクロタイマー / 表層魚 / 加速度ロガー / ハビタート … もっと見る研究代表者以外データロガー / 潜水行動 / バイオロギング / 南極 / ペンギン / アザラシ / バイオテレメトリー / モニタリング / 潜水 / penguin / seal / 採餌 / 海鳥 / Antarctica / 海洋環境 / マッコウクジラ / マイクロデータロガー / diving / data logger / 体温 / 遊泳速度 / 海氷 / 動物行動 / 環境変動 / 海洋生態 / アオウミガメ / 物質循環 / 北極 / アデリーペンギン / 心電波形 / 地球環境 / turtle / bio-logging / タイ / ジュゴン / エンペラーペンギン / プリビロフ / 小笠原 / Satellite Relayed Data Logger / 亜南極 / オオミズナギドリ / ウミガメ / Heavy metals / Organotin compounds / Orhanochlorine compounds / Environment / Biological parameters / Life history / Marine mammals / 海棲哺乳動物 / 重金属類 / 有機スズ化合物 / 有機塩素系化合物 / 環境 / 生物学的特性値 / 生活史 / 海棲哺乳類 / Tail beat frequency / Swimming style / Swimming speed / Japanese flounder / Swimming form / Acceleration data-logger / 滑空 / 遊泳 / 移動 / 水平移動距離 / 滑空行動 / 離底行動 / ヒラメ / マイクロデ-タロガー / 加速度搭載型 / Indo-Pacific bottlenose dolphin / Sperm whale / Odontoceti / Data logger / Diving behavior / ミナミハンドウイルカ / ハクジラ類 / antarctica / acceleration / camera / datalogger / 静止画像 / 中・深層 / マクマード / ウェッデルアザラシ / 中深層 / 南極海 / 画像情報 / 加速度 / カメラ / Incubation / Diving / Seabird / Energy saving / Body temperature / エネルギー収支 / 生理的適応 / 抱卵 / エネルギー節約 / Carbon dioxide / Arctic / Global Environment / シベリア高気圧 / 深層水 / 雪氷圏 / エアロゾル / 温暖化 / 二酸化炭素 / 北極圏 / biotelemetry / Foraging / seabirds / monitoring / marine environment / Steroid hormone / Gonadotropin / Gonadotropin-releasing hormone / Gonadal maturation / Homing migration / Lacustrine masu salmon / Lacustrine sockeye salmon / Chum salmon / 視覚 / 嗅覚 / 嗅覚応答 / 刷り込み / ステロイドホルモン / GtH / GnRH / 性成熟 / 母川回帰 / サクラマス / ヒメマス / シロザケ / The Indian sector / Marine environment / Solid and Lithosphere / Atmo-hydrosphere / Atmoshere / Magnetospher / Environmental change / インド洋区 / 固体圏 / 気水圏 / 大気圏 / 磁気圏 / ARGOS SYSTEM / DIVING BEHAVIOR / DIVE SHAPE / DIVE SPEED / AEROBIC DIVE LIMIT / RESPIRA-TION METABOLISM / HOKKAIDO / MICRO DATA LOGGERS / HARBOUR PORPOISES / 位置情報 / ア-カイバルタグ / 北海道 / 遊泳行動 / イルカ類 / 熊野灘 / 天草通詞島 / ADL / 呼吸代謝 / ハンドウイルカ / ネズミイルカ / buoyancy / foraging behavior / metabolic rate / EOG / swim speed / penguins / 代謝 / 採蝕行動 / オオサマペンギン / 浮力 / 捕食行動 / 代謝エネルギー / 進化系統学 / ヨコエビ / カジカ目魚類 / 有機塩素汚染 / 系統進化学 / バイカル湖 / Temporal valiability / Microbial community / Zooplankton / Primary production / Polynya / Sea ice area / Arctic ocean / 光環境 / 沈降粒子 / 低温生理活性 / 二次生産者 / アイスアルジ- / 一次生産 / サロマ湖 / 寒冷適応 / 生物生産過程 / アイスアルジー / 時系列変動 / 微小生物群集 / 動物プランクトン / 基礎生産 / ポリニア / 海氷域 / 北極海 / 極域科学 / 大水深 / ナルトピエイ / マダラ / 6軸加速度 / GPS / 魚類行動 / 光合成 / 年間生産量 / 第1次遷移過程 / OTC / 光合成速度 / 光量子密度 / 一次生産量 / 蘚苔類 / 維管束植物 / 温室効果 / カナダ北極 / スッピツペルゲン島 / 炭素循環 / 生物多様性 / ライケノメトリー / 周氷河作用 / 堆石 / 小氷期 / エルズミア / LMA / 落葉 / リター / 種子植物 / 蘚類 / 菌類 / 氷河 / バイオマス / マッドボイル / コケ / 土壌微生物 / 多様性 / 一次遷移 / 氷河後退域 / 高緯度北極 / 海鳥類 / 心電図 / ウミウ / 酸素消費速度 / 心拍数 / モデリング / 生態系計測 / 気候変動 / 海洋生物資源 / 食物網の構造と機能 / 海洋生態系 / GLOBEC / 極域 / 国際共同研究 / 北極科学隠す

衛星通信とバイオロギングの統合による海洋動物生態の遠隔観測システムの開発
- 研究代表者
  
  高橋晃周
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  国立極地研究所
海洋表層の環境変動に対する中深層性大型捕食動物の生態応答の解明
- 研究代表者
  
  高橋晃周
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  国立極地研究所
採餌行動計測・画像情報によるキタゾウアザラシの中深層回遊行動の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤靖彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  国立極地研究所
加速度ロガーおよび画像ロガーによる魚類のハビタートの利用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤靖彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  国立極地研究所
大水深底生魚類の行動生態解明を目的としたデータロガー自動装着・回収システムの開発
- 研究代表者
  
  荒井修亮
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  京都大学
魚類装着型画像ロガーによる水中画像情報収集システム構築のための実験研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤靖彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  国立極地研究所
海洋高次捕食動物プラットフォームによる3次元海洋計測・環境動態監視システムの開発
- 研究代表者
  
  佐藤克文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  東京大学
   国立極地研究所
画像及び3次元行動データロガーを用いた海洋高次捕食者による中・深層生物の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉研太郎, 内藤靖彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  国立極地研究所
海棲哺乳類の生活史と環境に関する研究
- 研究代表者
  
  宮崎信之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京大学
吸盤装着型データロガーを用いたハクジラ類の潜水行動に関する研究
- 研究代表者
  
  天野雅男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  東京大学
ヒラメ・カレイ類の遊泳滑空行動に関する流体力学的メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  梨本勝昭
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  北海道大学
北極域ツンドラ環境変動の研究
- 研究代表者
  
  神田啓史
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  国立極地研究所
さけ科魚類の回遊行動と水温環境変動への行動的、生理的適応研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤靖彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  国立極地研究所
短期的体温低下が活動中の内温性動物のエネルギー節約に果す適応的意義
- 研究代表者
  
  綿貫豊
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  北海道大学
高度生物情報収集システムを用いた極域中・深層生態学の研究
- 研究代表者
  
  福地光男
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  国立極地研究所
北極圏における物質交換に関する地球環境的総合研究
- 研究代表者
  
  藤井理行
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  国立極地研究所
マイクロデータロガーによる水生動物の代謝量測定の研究
- 研究代表者
  
  加藤明子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  国立極地研究所
南極地域の地球規模環境変動に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  神田啓史
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  国立極地研究所
北極におけるポリニア域の生態系変動研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤靖彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  国立極地研究所
サケの母川回帰行動を制御するホルモンに関する研究
- 研究代表者
  
  上田宏
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  北海道大学
高次補食者をプラットフォームとした海洋環境変動のモニタリング
- 研究代表者
  
  綿貫豊
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  北海道大学
南極海ペンギン類の捕食行動とエネルギーダイナミックス
- 研究代表者
  
  福地光男
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  国立極地研究所
遡上期におけるシロサケの環境選択と遊泳行動研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤靖彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  国立極地研究所
マイクロデータロガーを用いたイルカ類の遊泳行動
- 研究代表者
  
  河村章人 (川村章人)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  三重大学
海洋生態系の地球規模変動(GLOBEC)の研究計画の立案
- 研究代表者
  
  杉本隆成
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京大学
北極における氷河末端域の生態系変動研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤靖彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  国立極地研究所
標識型マイクロデータロガーによる水生動物行動の時系列的解析研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤靖彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  国立極地研究所
バイカル湖における動物群集と進化系統学,環境変動の研究
- 研究代表者
  
  沼知健一
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東海大学
   東京大学
標識型マイクロデータロガーの開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤靖彦
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  国立極地研究所
北極科学研究の国際対応と研究推進の方策の調査
- 研究代表者
  
  小野延雄
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  気象・海洋・陸水学
- 研究機関
  国立極地研究所
北極海ポリニア域における生物生産過程の研究
- 研究代表者
  
  星合孝男
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  国立極地研究所

[図書] バイオロギング「ペンギン目線」の動物行動学2012
- 著者名/発表者名
  内藤靖彦、佐藤克文、高橋晃周、渡辺佑基
- 出版者
  成山堂書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[図書] バイオロギング「ペンギン目線」の動物行動学2012
- 著者名/発表者名
  内藤靖彦(内藤靖彦)
- 出版者
  成山堂書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[図書] バイオロギング-「ペンギン目線」の動物行動学2012
- 著者名/発表者名
  内藤靖彦・佐藤克文・高橋晃周・渡辺佑基
- 総ページ数
  182
- 出版者
  成山堂書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[図書] ニッポン南極観測隊2007
- 著者名/発表者名
  内藤靖彦
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[図書] 「海の保全と利用」のうち「バイオロギングによる新しい生態計測」(第9章)を執筆2006
- 著者名/発表者名
  内藤靖彦(共著)
- 出版者
  サイエンティスト社(編集中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580175
[雑誌論文] Searching for prey in a three-dimensional environment: hierarchical movements enhance foraging success in northern elephant seals2017
- 著者名/発表者名
  Taiki Adachi, Daniel P. Costa, Patrick W. Robinson, Sarah H. Peterson, Masato Yamamichi, Yasuhiko Naito and Akinori Takahashi
- 雑誌名
  
  Functional Ecology
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 361-369
- DOI
  10.1111/1365-2435.12686
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J02935, KAKENHI-PROJECT-15K14793
[雑誌論文] Summing the strokes: energy economy in northern elephant seals during large-scale foraging migrations2015
- 著者名/発表者名
  Maresh J, Adachi T, Takahashi A, Naito Y, Crocker D, Horning M, Williams T, Costa D
- 雑誌名
  
  Movement Ecology
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 22-22
- DOI
  10.1186/s40462-015-0049-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14793
[雑誌論文] The foraging benefits of being fat in a highly migratory marine mammal2014
- 著者名/発表者名
  Adachi, T., Maresh, J. L., Robinson, P. W., Peterson, S. H., Costa, D. P., Naito, Y., Watanabe, Y. Y. & Takahashi, A.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Royal Society B（英国王立協会紀要）
  
  巻: 281 号: 1797 ページ: 20142120-20142120
- DOI
  10.1098/rspb.2014.2120
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J04316, KAKENHI-PROJECT-23255001, KAKENHI-PROJECT-25850138
[雑誌論文] Unravelling the mysteries of a mesopelagic diet : a large apex predator specializes on small prey.2013
- 著者名/発表者名
  Naito, Y. , Costa, D. P. , Adachi, T. , Robinson, P. W. , Fowler, M. , Takahashi, A.
- 雑誌名
  
  Functional Ecology
  
  巻: (Early View) 号: 3 ページ: 710-717
- DOI
  10.1111/1365-2435.12083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J04316, KAKENHI-PROJECT-23255001
[雑誌論文] Using a mandible accelerometer to study fine-scale foraging behavior of free-ranging Antarctic fur seals2012
- 著者名/発表者名
  Iwata, T., Sakamoto, K. Q. Takahashi, A., Edwards, E. W. Stanland, I. N., Trathan, P. N. & Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Mar. Mamm. Sci
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 345-357
- DOI
  10.1111/j.1748-7692.2011.00482.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128, KAKENHI-PROJECT-22688023
[雑誌論文] Penguin head movement detected using small accelerometers : a proxy of prey encounter rate2011
- 著者名/発表者名
  Kokubun, N., Kim, J., Shin, H., Naito, Y. & Takahasi, A.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Bio.
  
  巻: 214 号: 22 ページ: i-ii
- DOI
  10.1242/jeb.066795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[雑誌論文] Diving and foraging behavior of toothed whales : Do toothed whales Compete for prey in deep sea?2010
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Naito, 他1名
- 雑誌名
  
  Proceedings of an International Symposium. Into the Unknown, Researching Mysterious Deep-sea Animals
  
  巻: (特集) ページ: 44-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[雑誌論文] Fine-scale feeding behavior of Weddell seals revealed by a mandible accelerometer2010
- 著者名/発表者名
  Naito, Y., Bornemann, H., Takahashi, A., McIntyre, T.
- 雑誌名
  
  Polar Sci
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 309-316
- DOI
  10.1016/j.polar.2010.05.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[雑誌論文] What is"bio-logging"2010
- 著者名/発表者名
  Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Aqua. Mamm
  
  巻: 36 号: 3 ページ: 307-322
- DOI
  10.1578/am.36.3.2010.307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[雑誌論文] Fine-scale feeding behavior of Weddell seals revealed by a mandible accelerometer2010
- 著者名/発表者名
  Naito Yasuhiko, 他4名
- 雑誌名
  
  Polar Science
  
  巻: 4(2) ページ: 309-316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[雑誌論文] What is bio-logging?2010
- 著者名/発表者名
  Naito Yasuhiko
- 雑誌名
  
  Aquatic Mammals
  
  巻: 36(3) ページ: 308-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[雑誌論文] Development of in situ underwater tagging method for monitoring the behavior of deep sea fish2009
- 著者名/発表者名
  Takuji Noda, Takashi Yokota, Yasuhko Naito, Nobuaki Arai
- 雑誌名
  
  海洋理工学会誌 14(in press)
- NAID
  10024753607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658075
[雑誌論文] Monitoring of beaked movement using an acceleration datalogger can reveal foraging and breathing behaviors of sea turtles. Proceedings of 3rd International2009
- 著者名/発表者名
  Okuyama J., Kawabata Y., Naito Y., Arai N., Koabayashi M
- 雑誌名
  
  Bio-logging Symposium (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] Development of in situ underwater tagging method for monitoring the behavior of deep sea fish2009
- 著者名/発表者名
  Noda, T., Naito, Y., 他3名
- 雑誌名
  
  海洋理工学会誌 (In press)
- NAID
  10024753607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] Validation of a decvice for accurate timing of feeding events in marine mammals2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki I., Naito Y., 他3名
- 雑誌名
  
  Polar Biology 32
  
  ページ: 667-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] Validation of a device for accurate timing of feeding events in marine mammals2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, I., Naito,Y. 他3名
- 雑誌名
  
  Polar Bioloy (32)
  
  ページ: 667-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] A new animal-borne digital still camera (DSL): its functions and applications to marine mammal science. Proceedings of Animal-borne Imaging Symposium2008
- 著者名/発表者名
  Naito Y
- 雑誌名
  
  Marine Science Technology (National Geographic Society)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] A new animal-borne digital still camera (DSL) : it's functions and application to mirine mam2008
- 著者名/発表者名
  Naito Y.
- 雑誌名
  
  Animal-borne Imaging Symposiun Proceedings (National Geographic Societ (電子版)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] How can we observe feeding behavior of endotherms underwater?2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Naito
- 雑誌名
  
  Polar Science Vol.1(2)
  
  ページ: 101-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] Stroke frequency, but not swimming speed, is related to body size in free-ranging seabirds, pinnipeds and cetaceans.2007
- 著者名/発表者名
  Sato, K., Watanuki, Y., Takahashi, A., Miller, P.J.0., Tanaka, H., Kawabe, R., Ponganis, P.J., Handrich, Y., Akamatsu, T., Watanabe, Y., Mitani, Y., Costa, D.P., Bost, C.-A., Aoki, K., Amano, M., Trathan, P., Shapiro, A., Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Royal Society London B274
  
  ページ: 471-477
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Brunnich's guillemots (Uria lombia) maintain high temperature in the body core during dives.2007
- 著者名/発表者名
  Niizuma, Y., Gabrielsen, G.W., Sato, K., Watanuki, Y., Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Comparative Biochemistory and Physiology A
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Dispersal and dive patterns in gravid leatherback turtles during the nesting season in French Guiana.2007
- 著者名/発表者名
  Fossette, S., Georges, J.-Y., Tanaka, H., Ropert-Coudert, Y., Ferraroli, S., Arai, N., Sato, K., Naito, Y., Le Maho, Y.
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Seriese
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Use of fish-borne camera to study chum salmon homing behavior in response to coastal features2007
- 著者名/発表者名
  Kudo T., Tanaka H., Watanabe Y., Naito Y., Otomo T., Miyazaki N
- 雑誌名
  
  Aquat. Biol 1
  
  ページ: 85-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] Comparison of echolocation behaviour between coastal and riverine porpoises2007
- 著者名/発表者名
  Akamatsu T., Teilmann J., Miller L. A. Tougaad J., Dietz R., Wang D., Wang K., Siebert U., Naito Y
- 雑誌名
  
  Deep Sea Res. Part II 554
  
  ページ: 290-297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] Ontogeny of plunge diving behaviour in brown boobies: Application of a data logging technique to hand-raised seabirds2007
- 著者名/発表者名
  Yoda K., Kohno H., Naito Y
- 雑誌名
  
  Deep Sea Res. Part II 54
  
  ページ: 321-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] How can we observe the underwater feeding behavior of endotherms?2007
- 著者名/発表者名
  Naito, Y
- 雑誌名
  
  Polar Science 1 (2)
  
  ページ: 101-111
- NAID
  110006596697
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] Stroke frequency, but not swimming speed, is related to body size in free ranging seabirds, pinnipeds and cetaceans.2007
- 著者名/発表者名
  Sato, K., Watanuki, Y., Takahashi, A., Miller, P.J.O., Tanaka, H., Kawabe, R., Panganis, P.J., Handrich, Y., Akamatsu, T., Watanabe, Y., Mitani, Y., Caista, D.P., Bost, C.-A., Aoki, K., Amano, M., Trathan, P., Shapio, A., Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Royal Society London B 274
  
  ページ: 471-477
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580175
[雑誌論文] Stroke frequency, but not swimming speed, is related to body size in free- ranging seabirds, pinnipeds, and cetaceans2007
- 著者名/発表者名
  Sato K, Watanuki Y, Takahashi A, 他14名, Naito Y
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Royal Society of London B, 274,
  
  ページ: 471-477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] The minimum air volume kept in diving Adelie penguins : evidence for regulation of air volume in the respiratory system.2006
- 著者名/発表者名
  Sato, K., Watanuki, Y., Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Coastal Marine Science 30
  
  ページ: 439-442
- NAID
  110004782889
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Body density affects stroke patterns in Baikal seals.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., Baranov, E.A, Sato, K., Naito, Y., Miyazaki, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Biology 209
  
  ページ: 3269-3280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Seal-mounted cameras detect invertebrate fauna on underside of Antarctic ice shelf.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., Bornemann, H., Liebsch, N., Plotz, J., Sato, K., Naito, Y., Miyazaki, N.
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Series 309
  
  ページ: 297-300
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] A role of advanced image data logger systems in marine animal studies.2006
- 著者名/発表者名
  Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Coastal Marine Science 30
  
  ページ: 407-413
- NAID
  110004782885
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580175
[雑誌論文] A role of advanced image data logger systems in marine animal studies2006
- 著者名/発表者名
  Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Coastal Marine Science 30(2)
  
  ページ: 407-413
- NAID
  110004782885
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580175
[雑誌論文] A role of advanced image data logger systems in marine animal study2006
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Naito
- 雑誌名
  
  Otsuchi Marine Science Vol.31(In press)
- NAID
  110004782885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580175
[雑誌論文] Emperor penguins adjust swim speed according to the above-water height of ice holes through which they exit.2005
- 著者名/発表者名
  Sato, K., Ponganis, P.J., Habara, Y., Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Biology 208
  
  ページ: 2549-2554
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] A comparison of prey richness estimates for Weddell seals using diving profiles and image data.2005
- 著者名/発表者名
  Mori, Y., Watanabe, Y., Mitani, Y., Sato, K., Cameron, M.F., Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Series 295
  
  ページ: 257-263
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Seal-mounted cameras detect invertebrate fauna on underside of Antarctic ice shelf.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., Bornemann, H., Liebsch, N., Plotz, J., Sato, K., Naito, Y., Miyazaki, N.
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Series 309
  
  ページ: 297-300
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580175
[雑誌論文] Regulation of stroke and glide in a foot-propelled avian diver.2005
- 著者名/発表者名
  Watanuki, Y., Takahashi, A., Daunt, F., Wanless, S., Harris, M., Sato, K., Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Biology 208
  
  ページ: 2207-2216
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] New steps in bio-logging science2004
- 著者名/発表者名
  Naito Y
- 雑誌名
  
  Mem.Natl.Inst.Polar Res., Spec.Issue 58
  
  ページ: 50-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] Krill-feeding behaviour by a chinstrap penguin Pygoscelis Antarctica compared to fish-eating in magellanic penguins Spheniscus magellanicus : a pilot study.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi, A., Dunn, M.J., Trathan, P.N., Croxall, J.P., Wilson, R.P., Sato, K., Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Marine Ornithology 32
  
  ページ: 47-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Why do macaroni penguins choose shallow body angles that result in longer descent and ascent durations?2004
- 著者名/発表者名
  Sato, K., Charrassin, J.B., Bost, C.-A., Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Biology 207
  
  ページ: 4057-4065
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Foraging tactics of Baikal seals differ between day and night.2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Naito Y, Miyazaki N et al.
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Series 279
  
  ページ: 283-289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] Synchronous diving behavior of Adelie penguins.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi, A., Sato, K., Nishikawa, J., Watanuki, Y., Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Ethology 22
  
  ページ: 5-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Between air and water : the plunge-dive of the cape gannet Morus capensis.2004
- 著者名/発表者名
  Ropert-Coudert Y, Kato A, Naito Y et al.
- 雑誌名
  
  Ibis 146
  
  ページ: 281-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] Three-dimensional diving behavior of Weddell seals with respect to prey accessibility and abundance.2004
- 著者名/発表者名
  Mitani, Y., Watanabe, Y., Sato, K., Cameron, M.F., Naito, Y.
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Series 281
  
  ページ: 275-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Synchronous diving behavior of Adelie penguins.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Sato K, Nishikawa J, Watanuki Y, Naito Y
- 雑誌名
  
  Journal of Ethology 22
  
  ページ: 5-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] A fine-scale time budget of Cape gannets provides insights into their foraging strategies. Animal Behaviour 67:985-9922004
- 著者名/発表者名
  Ropert-Coudert Y, Kato A, Naito Y et al.
- 雑誌名
  
  Animal Behaviour 67
  
  ページ: 985-992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] Penguin-mounted cameras glimpse underwater group behaviour.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi, A., Sato, K., Naito, Y., Dunn, M.J., Trathan, P.' N., Croxall, J.P.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Royal Society London B(biology letters) 271
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Why do macaroni penguins choose shallow body angles that result in longer descent and ascent durations?2004
- 著者名/発表者名
  Sato K, Naito Y et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Biology 207
  
  ページ: 4057-4065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] Foraging tactics of Baikal seals differ between day and night.2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., Baranov, E.A., Sato, K., Naito, Y., Miyazaki, N.
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Series 279
  
  ページ: 283-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Penguin-mounted cameras glimpse underwater group behaviour2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Sato K, Naito Y et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Royal Society of London, B (Biology Letters) 271
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] Direct measurement of the swimming speed, tailbeat and body angle of Japanese flounder(Paralichthys olivaceus).2004
- 著者名/発表者名
  Kawabe, R., Naito, Y., Sato, K., Miyashita, K., Yamashita, N.
- 雑誌名
  
  ICES Journal of Marine Science 61
  
  ページ: 1080-1087
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255003
[雑誌論文] Synchronous diving behavior of Adelie penguins.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Sato K, Naito Y et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Ethology 22
  
  ページ: 5-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] Penguin-mounted cameras glimpse underwater group behaviour.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Sato K, Naito Y, Dunn MJ, Trathan PN, Croxall JP
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Royal Society of London, B (Biology Letters) 271
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] New steps in bio-logging science.2004
- 著者名/発表者名
  Naito Y
- 雑誌名
  
  Mem. Natl. Inst. Polar Res.Spec.Issue 58
  
  ページ: 50-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] Foraging tactics of Baikal seals differ between day and night.2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., E.A.Baranov, K.Sato, Y.Naito, N.Miyazaki
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Series 279
  
  ページ: 283-289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460082
[雑誌論文] 3D diving behavior of Weddell seals with respect to prey accessibility and abundance2004
- 著者名/発表者名
  Mitani Y, Sato K, Naito Y et al.
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Series 281
  
  ページ: 275-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] 3D diving behavior of Weddell seals with respect to prey accessibility and abundance.2004
- 著者名/発表者名
  Mitani Y, Watanabe Y, Sato K, Cameron M, Naito Y
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Series 281
  
  ページ: 275-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] A method for reconstructing three-dimensional dive profiles of marine mammals using geomagnetic intensity data: results fromtwo lactating Weddell seals.2003
- 著者名/発表者名
  Mitani Y, Sato K, Ito S, Cameron MF, Siniff DB, Naito Y
- 雑誌名
  
  Polar Biology 26
  
  ページ: 311-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] Dive depths of Weddell seals in relation to vertical prey distribution as estimated by image data.2003
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Mitani Y, Sato K, Cameron MF, Naito Y
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Series 252
  
  ページ: 283-288
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] A method for reconstructing three-dimensional dive profiles of marine mammals using geomagnetic intensity data : results from two lactating Weddell seals.2003
- 著者名/発表者名
  Mitani Y, Sato K, Naito Y et al.
- 雑誌名
  
  Polar Biology 26
  
  ページ: 311-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] Synchronous shallow dives by Weddell seal mother-pup pairs during lactation2003
- 著者名/発表者名
  Sato K, Naito Y et al.
- 雑誌名
  
  Marine Mammal Science 19
  
  ページ: 136-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] Synchronous shallow dives by Weddell seal mother-pup pairsduring lactation2003
- 著者名/発表者名
  Sato K, Mitani Y, Kusagaya H, Naito Y
- 雑誌名
  
  Marine Mammal Science 19
  
  ページ: 136-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[雑誌論文] Development of in situ underwater tagging method for monitoring the behavior of deep fish
- 著者名/発表者名
  Noda T., Naito Y., 他3名
- 雑誌名
  
  海洋理工学会誌 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[雑誌論文] Dive depths of Weddell seals in relation to vertical prey distribution as estimated by image data.
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Sato K, Naito Y et al.
- 雑誌名
  
  Marine Ecology Progress Series 252
  
  ページ: 283-288
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14405027
[学会発表] A deep-diving seal expands whiskers for active prey-sensing in the dark ocean2016
- 著者名/発表者名
  Adachi T, Naito Y, Robinson P, Costa D, Takahashi A
- 学会等名
  The 7th Symposium on Polar Science
- 発表場所
  National Institute of Polar Research, Tokyo, Japan
- 年月日
  2016-11-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14793
[学会発表] Prey species of female northern elephant seals during their post-breeding migrations, as observed by video data loggers2016
- 著者名/発表者名
  Yoshino K, Adachi T, Naito Y, Robinson P, Costa D, Takahashi A
- 学会等名
  The 7th Symposium on Polar Science
- 発表場所
  National Institute of Polar Research, Tokyo, Japan
- 年月日
  2016-11-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14793
[学会発表] ビデオロガーを用いた回遊中のキタゾウアザラシの採餌行動に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  吉野薫、安達大輝、内藤靖彦、Robinson P、 Costa D、高橋晃周
- 学会等名
  日本動物行動学会第35回大会
- 発表場所
  新潟大学、新潟市
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14793
[学会発表] キタゾウアザラシの繁殖後回遊と換毛後回遊における採餌行動の比較2015
- 著者名/発表者名
  吉野薫, 安達大輝, 内藤靖彦, Patrick Robinson, Daniel Costa, 髙橋晃周
- 学会等名
  日本動物行動学会第３４回大会
- 発表場所
  東京海洋大学、東京
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14793
[学会発表] How fast do seals dive? Diurnal cycles in the swim speed of northern elephant seals driven by changes in foraging depths2015
- 著者名/発表者名
  Adachi T, Robinson PW, Peterson SH, Costa DP, Naito Y, Takahashi A
- 学会等名
  The 21st Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals
- 発表場所
  Hilton San Francisco Union Square, USA
- 年月日
  2015-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14793
[学会発表] キタゾウアザラシの繁殖後回遊と換毛後回遊における捕食行動と潜水努力量の比較2014
- 著者名/発表者名
  吉野薫、安達大輝、内藤靖彦、Robinson P、Costa D、高橋晃周
- 学会等名
  第61回日本生態学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] Long-term accelerometry tracks the swimming cost of ocean-migrating seals2013
- 著者名/発表者名
  Adachi T, Maresh J, Robinson P, Peterson S, Costa D, Naito Y, Watanabe Y, Takahashi A.
- 学会等名
  The Fourth Symposium on Polar Science
- 発表場所
  National Institute of Polar Research, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] Neutral buoyancy is the best: locomotory strategy of elephant seals during oceanic migration2013
- 著者名/発表者名
  Adachi T, Maresh J, Robinson P, Peterson S, Costa D, Naito Y, Watanabe Y, Takahashi A.
- 学会等名
  20th Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals
- 発表場所
  University of Otago, New Zealand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] キタゾウアザラシの採餌行動：繁殖後回遊と換毛後回遊の比較2013
- 著者名/発表者名
  安達大輝、Robinson P, 高橋晃周、Goetsch C, Peterson S, Costa D, Naito Y
- 学会等名
  日本生態学会第60回大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] Estimation of prey density of northern elephant seals and evolution of their diving behavior2013
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Costa D, Adachi T, Robinson P, Peterson S, Takahashi A.
- 学会等名
  20th Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals
- 発表場所
  University of Otago, New Zealand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] Deep-sea foraging behavior of elephant seals: use of different foraging strategy from deep diving toothed whales2012
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Takahashi A, Adachi T, Robinson P, Fowler M, Costa D
- 学会等名
  The Third Symposium on Polar Science
- 発表場所
  National Institute of Polar Research, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] 繁殖後回遊中キタゾウアザラシの採餌行動2012
- 著者名/発表者名
  安達大輝, Robinson P, 高橋晃周, Goetsch C, Peterson S, Costa P, 内藤靖彦
- 学会等名
  日本生態学会第59回大会
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2012-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] How do seals swim? Swimming behavior constrained by biomechanical and ecological factors2012
- 著者名/発表者名
  Adachi T, Robinson P, Takahashi A, Goetsch C, Peterson S, Costa D, Naito Y
- 学会等名
  The Third Symposium on Polar Science
- 発表場所
  National Institute of Polar Research, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] Piece accumulative foraging behavior of female northern elephant seals2011
- 著者名/発表者名
  Naito, Y.
- 学会等名
  19th Biennial Conference
- 発表場所
  City Hall, St.Pertersburg, Florida, U.S.A.
- 年月日
  2011-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[学会発表] Paradox of diverse divers into the deep depth : A new aspects of foraging behavior of northern elephant seals.2011
- 著者名/発表者名
  Naito Yasuhiko, 他7名
- 学会等名
  Fourth International Science Symposium on Bio-loging
- 発表場所
  オーストラリア、ホバート市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[学会発表] Change in stroking pattern of female northern elephant seals throughout their post-breeding migration2011
- 著者名/発表者名
  Adachi T, Robinson P, Takahashi A, Goetsch C, Peterson S, Costa P, Naito Y
- 学会等名
  The 2^<nd> Symposium on Polar Science
- 発表場所
  国立極地研究所
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] Piece accumulative foraging behavior of female northern elephant seals2011
- 著者名/発表者名
  Naito, Yasuhiko
- 学会等名
  19^<th> Biennial Conference on the biology of marine mammals
- 発表場所
  Tampa City Hall, Florida, U. S. A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[学会発表] Foraging Adaptation in Deep Water by Adult Female Northern Elephant Seals2011
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Costa DP, Adachi T, Robinson PW, Fowler M, Takahashi A
- 学会等名
  19^<th> Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals
- 発表場所
  Tampa, Florida, USA
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] Paradox of diverse divers into the deep depth : A new aspect of foraging behavior of northern elephant seals2011
- 著者名/発表者名
  Naito, Yasuhiko
- 発表場所
  Wrest Point Hotel, Hobert city, Tasmania, Australia
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[学会発表] Fine scale feeding behavior of Weddell seals measured by mandible accelometers2009
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Naito
- 学会等名
  10^<th> SCAR Biology Symposium
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380128
[学会発表] A new method for detection of prey ingestion by seals2009
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Naito
- 学会等名
  Workshop on technological advances and related analytical method in penniped's studies. In 23rd Conference of European Cetacean Society
- 発表場所
  Istanbul Turky
- 年月日
  2009-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[学会発表] Way to integration by bio-logging tools in the field study: A trial to monitor feeding behavior of marine top predators by miniaturized accelerometer2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Naito
- 学会等名
  The Third International Bio-logging Symposium
- 発表場所
  Pacific Grove California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[学会発表] A new approach for complete detection of feeding behavior of marine animals by using very small accelerometer2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Naito
- 学会等名
  The 15th International Symposium on Polar Sciences
- 発表場所
  Incheon Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[学会発表] Contribution of the animal-borne Digital Still Image Logger (DSL) to the progress of marine animal science underwater2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Naito
- 学会等名
  Animal-borne Imaging Symposium
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[学会発表] Perspectives of a new animal-borne Digital Still Camera (DSL): Role and application for developing new insight into marine mammal science2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Naito
- 学会等名
  Animal-borne Imaging Symposium
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[学会発表] How can we observe feeding events of marine animals?2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Naito
- 学会等名
  Japan-China Bio-logging Symposium
- 発表場所
  Wuhan China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[学会発表] Perspectives of a new animal-borne digital still camera (DSL).2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Naito
- 学会等名
  Animal Borne Imaging Symposium
- 発表場所
  National Geographic Society, Washington
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580224
[学会発表] Searching prey in 3D environment: hierarchical foraging behaviour of northern elephant seals
- 著者名/発表者名
  Adachi T, Costa D, Robinson P, Yamamochi M, Naito Y, Takahashi A
- 学会等名
  The 5th International Biologging Science Symposium
- 発表場所
  Palais des Congres, Strasbourg, France
- 年月日
  2014-09-22 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] Using animal-borne videos and accelerometers to examine the prey capture of marine predators
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Watanabe Y, Adachi T, Yoshino K, Naito Y
- 学会等名
  The 5th International Biologging Science Symposium
- 発表場所
  Palais des Congres, Strasbourg, France
- 年月日
  2014-09-22 – 2014-09-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] キタゾウアザラシはなぜ遠くまで回遊するのか？時間的制約が異なる回遊間での採餌行動の比較
- 著者名/発表者名
  吉野薫, 安達大輝, 内藤靖彦, Robinson P, Costa D, 髙橋晃周
- 学会等名
  日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001
[学会発表] Prey encounter rates and diving effort of female northern elephant seals during post-breeding and post-molt migration
- 著者名/発表者名
  Yoshino K, Adachi T, Naito Y, Robinson P, Costa D, Takahashi A
- 学会等名
  The 5th International Biologging Science Symposium
- 発表場所
  Palais des Congres, Strasbourg, France
- 年月日
  2014-09-22 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23255001

1. 綿貫豊 (40192819)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 6件
2. 加藤明子 (80261121)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 2件
3. 佐藤克文 (50300695)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 30件
4. 福地光男 (80099936)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮崎信之 (40101464)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
6. 高橋晃周 (40413918)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 28件
7. 神田啓史 (70099935)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
8. 谷村篤 (10125213)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
9. 荒井修亮 (20252497)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
10. 渡辺研太郎 (30132715)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
11. 工藤栄 (40221931)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐々木洋 (10183378)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 坂本亘 (50013587)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 白木原國雄 (90196618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 渡辺興亜 (60111861)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 増沢武弘 (40111801)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 大山佳邦 (30044788)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 小島隆人 (60205383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 服部寛 (60208543)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 田辺信介 (60116952)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
21. 小島覚 (80115138)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 吉岡基 (30262992)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 小達恒夫 (60224250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 上田宏 (00160177)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 都木靖彰 (10212002)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 天野雅男 (50270905)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 小野延雄 (40001648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 川口弘一 (40013586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 伊村智 (90221788)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 渡辺佑基 (60531043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 依田憲 (10378606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 飯田高大 (90455189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 坂本健太郎 (80374627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 森貴久 (90367516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 三谷曜子 (40538279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 星合孝男 (60000155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 松田治 (60034469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 山口征矢 (70114220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 佐藤博雄 (60114914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 高橋正征 (50111357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 桑原連 (80011899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 和田直也 (40272893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 中坪孝之 (10198137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 柏谷博之 (10000142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 沖津進 (70169209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 伊野良夫 (30063697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 吉田勝一 (50083407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 江尻全機 (30013692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 内藤延子 (30053903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 岡田雅樹 (40270425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 河村章人 (10111163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 白石和行 (90132711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 佐藤夏雄 (50132709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 帰山雅秀 (80305937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 庄司隆行 (00241349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 浦野明央 (00142232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 原彰彦 (40091483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 樋口広芳 (10111486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 藤井理行 (20125214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 山内恭 (00141995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 伊藤一 (80232461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 神山孝吉 (70135507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 飯郷雅之 (10232109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 梨本勝昭 (40001614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 高木力 (80319657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 平石智徳 (10218761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 乙部弘隆 (10169328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 新井崇臣 (70323631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. ROPERT-COUDERT Yan (90390591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 赤松友成 (00344333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
71. 河邊玲 (80380830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
72. 安達大輝 (20756176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
73. 吉田栄夫 (40033477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 小池勲夫 (30107453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 岩坂泰信 (20022709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 杉本隆成 (40004428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 谷口旭 (30002091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 大谷清隆 (40001606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 有賀祐勝 (10017022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 羽山伸一 (80183565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 森本武利 (30079694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 森脇喜一 (50033501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 三浦英樹 (10271496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 内田雅己 (70370096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 末田達彦 (90109314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 西山恒夫 (70001609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 白沢邦男 (50196622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 沼知健一 (30013569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 立川涼 (50036290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 矢部衛 (80174572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 小林敬典 (70205467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 西田睦 (90136896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 後藤晃 (30111165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 上島励 (20241771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 大高明史 (20223844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 菊地義昭 (80007567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 益子計夫 (00082321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 森野浩 (30091870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 和田英太郎 (40013578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 西海功 (90290866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 今福道夫 (60135506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 山岸哲 (80101286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 牛尾収輝 (50211769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 榎本浩之 (00213562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
105. 山本義和 (70131539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 宮本佳則 (80251685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 岩見哲夫 (80183200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 竹内一郎 (30212020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
109. 會田勝美 (50012034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
110. LEGENDRE Lou

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
111. ORITSLAND Ni

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
112. DEMERS Serge

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
113. 田口哲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
114. 村元宏行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
115. ELVEBAKK Arv

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
116. WIELGOLASKI フランスエミル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
117. 小泉博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
118. WASSMANN Pau

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
119. WHARTON Robe

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
120. MITCHELL Bra

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
121. 田中秀二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
122. PETER McRoy

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
123. LOUIS Legend

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
124. VERA Alexand

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
125. 斉藤宏明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
126. 高塚徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
127. ALEXANDER Ve

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
128. MCROY Peter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
129. 石綿進一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
130. 安部宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
131. BROCHMANN Ch

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
132. BROCHMANN Chirstian

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
133. ARVE Elvebak

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
134. WIELGOLASKI フランス.エミル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
135. KOOYMAN Gera

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
136. LEMAHO Yvon

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
137. ROBERTSON Gr

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
138. CROXALL John

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
139. 一井太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
140. COSTA Daniel

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
141. ROBINSON Patrick

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
142. R-C Yan

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

内藤 靖彦 NAITO Yasuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

採餌行動計測・画像情報によるキタゾウアザラシの中深層回遊行動の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加速度ロガーおよび画像ロガーによる魚類のハビタートの利用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

魚類装着型画像ロガーによる水中画像情報収集システム構築のための実験研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

画像及び3次元行動データロガーを用いた海洋高次捕食者による中・深層生物の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

さけ科魚類の回遊行動と水温環境変動への行動的、生理的適応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

内藤靖彦 NAITO Yasuhiko